智はガンガン責め「智お願いキスして!いきそうなの」と言ったら智はキスをしながら突いて来て私は智にキスをされながらいっちゃいました。智も同時にいきました。暫く私達は皆が起きてくるまで、キッチンてイチャイチャしました。皆が起きて来たので「じやあ続きはラブホでタップリ可愛がってやるからな?そうだナオミ下着を着けないで来るんだ良いね?」と言うので「智の言うこと守るから… 抱いてくれる?」と言ったら「勿論だよナオミ、贅沢言ったらミニスカートを履いてくれると嬉しいんだけど?」とニヤリと笑いました「もう! 智のエッチ」と私は言いました。「エッチな俺が好きな癖に」と言い智は、キッチンを出て行きました。それから私はリビングに行き、皆と朝ごはんを食べました。それから私は寝室に行き、タンスを見たら「ヤッパリ…ミニはないよね」と言い、私は、下着を外し、鞄にしまいました(笑)武志に「行って来るね」と言って私は智と待ち合わせをしている場所に向かいました。待ち合わせの場所で暫く待ってたら、智が来て「待った?」と言うので「ううん…全然」と笑いました。「このままラブホに行く?」と言ったら「少しドライブしようよ」と言うので「じやあ…何処に行く?」と聞いたら「この前は山の中のラブホに行ったんだから、今日は海の近くのラブホに行かない?」と言うので、私達は少し離れた海に向かいました。今日は暑かったせいか、海には結構人が居ました。「流石に泳いでる人は居ないわね」と言ったら「クラゲとかいるからな」と智は言いました。暫く車は走り、お昼近かったので回転寿司を食べました。智は「久しぶりの回転寿司だ」と喜んでて、「いっぱい食べてね?この後のデザートの私を食べてね」と言ったら「勿論だよ、ナオミ」と私達は笑いました。お寿司屋さんを出て、私達は海の近くのラブホに行きました。部屋を入るなり、智は私を抱き上げました。私は智の首に腕を回し、智に抱き着きました。そのまま智は私をベッドに運んでくれて「ヤン先にシャワー浴びさせてよ」と言ったら「ダ~メシャワーは後、先にデザートを食べなきゃな」と言い私の身体中にキスをしてくれて、おでこ・ほっぺそれから舌を絡めたキスをしてくれて、それだけで私のマンコは大洪水でした(笑)
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