今、私は智とラブホに居ます智は隣で気持ち良さそうに眠ってます。今夜はこのまま泊まって行こうと思ってます武志には「友達と話が盛り上がって、泊まって行きなよって言われたんだけど…良いかな?」といったらを貰ったので、泊まる事になりました。智は元元、泊まるつもりでいたそうです(笑) 今朝から今にいたる事を書きますね
今朝目が覚め、「今日は智とラブホに行く日だ」と私はルンルンでした。昨日私は武志に「遠くにお嫁に言った友達がね、久しぶりに会いたいって言われたの…行って良いかな?」と聞いたら「良いんじゃない?行ってくれば?」と言ってくれて、「帰りは遅くなるかも…」と言ったら「分かったよ…あんまり遅くなる様だったら、泊まってくれば?」と言ってくれて「そうなったら電話するね?」と言ったら、武志は笑って頷いてくれました。それから私は、子供達やお義母さんに言いました。「珠樹、お腹は大丈夫?」と聞いたら「うん!今はあんまり痛く無いよ?」と言い笑ってました。私は「もし困った事があったら里美に言うのよ?里美なら助けてくれるから」と言ったら、笑って頷きました。それから私は里美に「珠樹の様子をさりげなくで良いから見ててくれる?出来る範囲で良いから」と言ったら「大丈夫よ母さん、私も初めての時は、色々母さんや、おばあちゃんに助けてもらったんだから、今度は私が珠樹を助けるから」と笑ってて「じゃあお願いね?」と私は頼み、里美は頷きました。
それから今朝、何時もの様に 朝ごはんを作りました。智が皆より早く起きてきて「ナオミ…お早う」と言い私を抱きしめ、キスをしてくれました。私は智の首に腕を回しキスを受けました。智はスカートに手を入れ、パンツの脇から指を入れクリを弄って来て「ナオミのマンコ…朝からヌルヌルじゃないか…なんで?」と耳元で囁いて来て「だって~智のキス凄くやらしんだもんキスだけでぬれちゃった」と私は智の目を見て言ったら「俺のチンポ欲しい?」と聞くので、私はコクンと頷いたら、智は私の片足を持ち上げズンと一気に入れて来て 「アアン智のチンポ固い」と言ったら「俺のチンポ欲しかったんだろ?ナオミは悪い母親だ息子に抱かれて喜ぶ変態だ」と言いチンポで、ガンガン責めて来て「そうなの~ナオミは変態なの~」と言い私は智にしがみつきました。
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