昨日の朝、何時もの様に朝ごはんを作ってたら、智に朝一番で挨拶がわりに抱かれました 「ヤン智のチンポ凄く固いよ~」といい、私は朝から智に可愛がってもらっいちゃいました「ねえ?ナオミ土曜日何処かで待ち合わせして、ラブホに行かない?」と言ってくれて「うん!良いよ?」と言ったら「月曜日から親父が居るし、1週間は抱けないからさ」と言われ「分かったよ…智一緒に家を出たら怪しまれるから、別々に出ようね」と言ったら「ナオミの頭が可笑しくなるまで、タップリ可愛がってやるからな、覚悟しとけよ」と言って来て、「誓いのキスして?」と私は智の首に腕を回し言ったら、智は情熱の籠ったキスをしてくれました。智が離れようとしたら私は「イヤンもっと~」と言ったら「続きは土曜日にな」とニヤリと笑い、「智の意地悪」と言ったら「仕方ないな」と又智は情熱の籠ったキスをしてくれました。それから皆が起きて来たので「じゃあ土曜日にな」と最後はチュッとキスをして、智はキッチンを出ました。それから私はリビングに行き、珠樹が居なく「珠樹は?」と聞いたら「まだ部屋じゃない?」と言うので私は珠樹の部屋に行き、ノックして、部屋に入ったら、珠樹はお腹を押さえてて「ママ私…お腹が痛い」と言ってて、「どうしたの?お腹が冷えたかな?お腹壊してない?」と聞いたら「お腹は壊してないよ?でも私のパンツなんか…汚れてるの」と言い出し「ママにパンツ見せて?」と言ったら珠樹はパンツを脱ぎ私に見せ「私変な病気になっちゃったのかな」と言ってて、パンツには生理前に出てくるおりものみたいのが着いてて「大丈夫よ?もしかしたら…珠樹初潮が来るかもしれないわね」と言ったら「初潮って生理が来るの?私」と珠樹は言ってて、私は珠樹のパンツを広げ「良く見て?此処が茶色いのが着いてるでしょ?此はね、おりものって言って生理が来る前に良くある事なのよ」と教えました。「生理の事は知ってるよね?」と聞いたら「うん…学校で教えてくれたよ」と言ってて「今日は学校休もうか?」と言ったら「うん…良い?」と言ったので、私は頷きました「後で珠樹用のナプキンや生理グッズを買ってくるから、ママの使って良いからね?買って来るまでママので我慢してね」と言ったら、涙を拭きながら珠樹は頷いてました。
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