「アアン智~凄く良いよ~」と言ったら、智はクリをカリッと甘噛みした瞬間「イヤ~でる~出ちゃう~」と私は潮を吹いちゅいました。「うわ~此れが潮吹き?DVDで見た事があるけど」とニヤリと笑ってて「女の人は凄く気持ち良くなると、潮を吹くの…吹かない人もいるみたいだけどね」と言ったら「ヘエ~そうなんだ」と智は感心してました(笑)
「今度は私の番ね」と私は智のチンポを掴みフェラをしました。「智…私のも舐めて?」と言い、私達は69になりお互いを舐め合いました。部屋中にエッチな音が響き、私は夢中でしゃぶりました。智も一生懸命マンコに指を入れながらクリを舐めたり吸ったりしてくれました。私のマンコはトロトロになってしまい、私は智の上に乗りガンガン腰を振っちゃいました(笑) 「智のチンポ最高~チンポの先にコリコリしたのが当たってるのが分かる?これは子宮口って言ってね、此処をチンポで刺激されると…私の頭が可笑しくなるほどいっちゃうの、だからいっぱい刺激して?智のチンポで」と言ったら、智は私を下に寝かせ、私の両足を広げ一気に奥までチンポをぶちこんで来て、子宮口をグリグリと刺激して来て「ナオミ此処?此処が良いの?」とガンガン責めて来て「ア~イヤ~頭が可笑しくなる~」と私は「なれよ!俺のチンポで可笑しくなれよ」と言い、智は子宮口をガンガン責めて来て「イヤ~イク~いっちゃう~」と私は叫び智は「ナオミのマンコ締まるいく!出る!ウオ~ナオミ~イク~」と叫び二人で同時にいっちゃいました。暫く私達はベッドで抱き合い「同時にいったのは、初めてね」と言ったら「そうだっけ?」と笑ってて、気が付くと12時回ってて「そう言えば…腹減ったな」と言ってて「この近くに美味しいお蕎麦屋さんが有るんだけど…其処に行く?」と言ったら「名残惜しいけど…空腹は辛いや」と苦笑いしてて「じゃあシャワーを浴びて出ようか?」と言いそれから私達はシャワーを浴び、バスルームでも愛し合い、ラブホを出たのは1時でした(笑)車の中で「又来ようね」と言ったら「ああ…又ナオミを可愛がってやるよ」と言い、キスをしました。それから私達はお蕎麦屋さんに行き、美味しい蕎麦を堪能しました。智は「美味い!美味いよナオミ」と食べてて、「いっぱい食べてね沢山運動したんだから」と言ったら「おかわりして良い?」と言うので「良いわよ?」と私は笑いました。
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