それから私達は車に乗り、出掛けました。智は嬉しそうに笑ってて、信号が停まると私達はキスをしました。「ナオミ俺18になったら車の免許取るよ。そうしたらドライブに行こうぜ?」と言ってくれて「智はがんばり屋だから免許取れるわね」と笑いました。私達が行ったラブホは、山の中にあって、人の目を気にせず入れました。部屋に入り鍵を閉めた瞬間に智は私を抱き締め、蕩けるキスをしてくれて、私は智の首に腕を回しキスを受けました。それから私達はお風呂に入りました。「智、このお風呂ジャグジーがあるよ?」と言ったら「ヘエ~」と笑ったので、私はボタンを押したら泡がいっぱい出てきて「ね!入ろう入ろうよ」と私は智の手を引っ張り、お風呂に入りました。「キャ~気持ち良い~」と私は、はしゃいでて「ナオミ…子供みたい」と智は笑ってて「子供じゃあセックスは出来ないよ?」と言ったら「そりゃそうだ」と笑い私達はキスをしました。智は私のおっぱいを揉んで来て、私は智のチンポを握り上下にしごいてあげました。「ナオミの乳首固くなってるよ?」と智は私の耳元で囁いてくれて「あん止めてよ~私は耳が弱いんだから」と言ったら「止めて良いの?乳首を固くして…説得力無いよ?」と言い耳朶を舐めたり吸って来て「アアンゾクゾクする~」と身震いしてしまいました。それから私達はお風呂から上がり、ベッドに行きました。私達はベッドでイチャイチャし「智はクンニした事ないよね?やってくれない?」と言ったら「教えてよナオミ」と言うので私は自分で足を広げ、智にマンコを見せました。クリの場所は分かるよね?クリを飴玉みたく、舐めて?舌を使って」と言ったら智は舌を使いレロレロと舐めました「上手よ?智…凄く気持ち良い!」と言い「たまにね、乳首を吸うみたくクリを吸うのあん強弱着けて」と言ったら智は強弱着けて吸ってくれました「ナオミのマンコらヌルヌルのが出てきたよ?」と言うので「それはあん智のイヤンクンニがあん気持ち良いからよ今度は智…マンコに指を入れて?中で指を曲げるとざらざらした所があるでしょ?其処を刺激されると、凄く気持ち良いから」と智は私の言った通りにやってくれて、「アアン凄く上手よ~気持ち良いわ~クリも一緒に吸って~」と言ったら、智はジュルジュルとクリを吸ったり舐めたりして「すげ~ナオミのマンコからお汁が出てくるよ」と嬉しそうに笑ってました。
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