それから勇君が「珠樹ちゃんのお母さん、珠樹ちゃんと楽しんで来るね」と言って笑ってました。「勇君、珠樹と勇気をお願いね」と言ったら勇君はニコニコ笑い頷きました。私は珠樹に「出来る範囲で良いから、勇気を見てね?勇気ったら夢中になると回りが見えないから」と言ったら「任しといてよママ」とニンマリと笑いました。二人は車に乗り「行ってきま~す」と二人は笑顔で出発して行きました。私と武志は車が見えなくなるまで見送り、「そろそろ俺も行くか」と言い武志は仕事に行く支度をし「じゃあ行って来るよ」と言い私にチュッとキスをして、仕事に行きました。私が智の部屋に行くと智はもう裸になってました。(笑)「ナオミ来いよ」と手招きしてて私は「ちょっと待っててくれる?智に見せたいのがあるの」と言ったら、智が頷いたので、私は寝室に行き、セクシーランジェリーを着け透け透けネグリジェを着ました。部屋に入ったら智は目を丸くして私を見てて「どお?似合う?」と聞いたら、智はウンウンと頷いてて「ナオミがこんなエッチなの着るんだ」と言ってて「普段は主婦だけどベッドの上では淫乱なナオミなの…幻滅した?」と聞いたら「全然だよ素敵だ」と言い私を抱き締めベッドに、私を押し倒しました「アアン智ったらやる気満々ね」と言ったら「夕べから楽しみにしてたんだぜ?」と言ってて「嬉しい智のチンポで私を可愛がって」と言い、私は智に抱きついちゃいました。私は昼過ぎまで愛し合いました。私はそれから智に色々な体位で抱かれました。他にセーラー服を着たり、セクシーな水着を着たり、女子高生の制服を着たり、色々コスプレを楽しみました。智はセクシーな水着が一番喜び、水着を来たまま、私を抱いてくれました。お陰で水着が智のザーメンでべちゃべちゃでした(笑)「今度俺が秋葉原に行って違うコスプレの衣装を買って来てやるよ」と言ってくれて「何が良いかな…看護師?それともメイド服も良いな~そうだ!ナオミこれを着てよ」と智は体操服を出して来て「下着を着けないんだ」と言い「やだ~凄く男臭い」と言ったら「ナオミはこの匂いが好きじゃなかった?」とニヤリと笑ってて「乳首も固くして説得力無いよ?」と耳元で囁き乳首をコリコリして来て「だって…」と言ったら智は短パンに手を伸ばし「この染みは何かな?濡れてるよ?」と囁きました。
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