「お袋、お帰り」と言いながら、ブラウスのボタンを外し、キスをして来て、私は智の首に腕を回し「ただいま智」と言い、私達はキスをしました。「ああ…お袋のおっぱい俺は昔から好きなんだよね、と言い、智は私の胸に顔を埋め嬉しそうに言ってて「智が小さい頃は武志とおっぱいを取り合いしてたもんね」と笑い「今日は我慢してね?一階に武志がいるし、明日になったら武志休日出勤するから、明日にたっぷり愛し合お?珠樹と勇気も居ないから」と言ったら「分かったよ…もう少しお袋の乳首を吸わせてよ」と言うので「仕方ないわね、良いわよ気がすむまで乳首を吸っても」と言ったら、智は夢中で私の乳首を吸ってました。暫くして智は満足したのか「ありがとうお袋」と言いました。「なんか…私の体スイッチが入っちゃった…」と言い、私は智の腕を引っ張り、智をベッドに寝かせ、私は智の上に乗りチンポを出してマンコに入れました。「すげ~マンコがチンポをくわえてるのが良く見えるよ…クリなんかビンビンに勃起してるよ」と言い、クリをコリコリして来て「ア~良いわ~もっとクリを弄って~」と言い、自分から腰を振りました「お袋、そんなに激しくしたら出ちまうよ」と言ったので「良いよ~出して~」と言ったら「出る!いく!」と智は言い、勢い良くザーメンをマンコの奥に、出しました。「アアン智のが勢い良く出てる~」と私は智にしがみついてキスをしました。「又明日、私を可愛がってね」と言ったら「勿論だよお袋」樋言い、智はキスをしてくれました「ねえ?智…愛し合う時は、お袋じゃなくって、ナオミって呼んで?恋人同士みたいに」と言ったら「良いの?呼んでも」と言うので「呼んで?智」と言ったら「ナオミ愛してるよ」と言ってくれて「私も智を愛してるよ」と言い、私達は抱き合いキスをしました。「前から思ってたんだけど…中に出しても大丈夫なの?学おじさんの時も中に出してるみたいだけど」と聞いて来て「勇気を産んでからはピルを飲んでるから大丈夫よ?もう子供は五人で十分だから、もう私も年だしね」と笑ったら「そんな事ないよ?ナオミは昔から綺麗で俺の最高の女だよ」と言ってくれて「ありがとう智」と私は言い、智にキスをしました。それから智は自分の部屋に戻り、私は夕御飯を作りに一階に降りました。夕御飯の後お風呂に入り、流石の私はクタクタになってて昨日の夜は大人しく眠りました。
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