朝の7時に目が覚め、私はベッドからおり、透け透けのネグリジェを着ました。私は自分の姿を鏡に写し「結構透けてるのね」と言ってたら武志が起きて来て「随分エッチなのを着てるな」と武志は言いお早うのキスをしてくれて「変かな?ちょっと勇気を出して買ったんたけど」と言ったら「全然変じゃ無いよ?良く似合ってれよ」と笑ってくれて「本当?」と聞いたら「嘘じゃないさ…そうじゃなきゃ、チンポ立たないよ」と言い、私をベッドに押し倒し、朝から私達は激しく愛し合いました。気が付くと10時になってて「あのね?武志私…お腹が空いちゃった」と言ったら「じゃあ名残惜しいけどホテルを出て飯を食べにいく?」と言ってくれて「うん!」と笑いました。それから私達はシャワーを浴び、「ねえ?武志、又このホテルに泊まろうね」と言ったら「来年の大事な、記念日に泊まろうか?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は武志にしがみつきました。それから私達は、ホテルを出て、ファミレスに行き朝ごはんを、ガッツリ食べました。それから私達は家に帰りました。家に帰ると珠樹と勇気はてるてる坊主を作ってて「ただいま~二人ともてるてる坊主を作ってるの?」と聞いたら「お帰りなさい~お母さん」と勇気はは私にしがみついて来て「あのねさっき天気予報を見たら、土・日は天気が悪いって言ってたから、だから珠姉が作ろうって言ったんだ」と笑ってて「じゃあ一杯作らなきゃね」と言ったら「うん!」と二人は笑って返事をしてましたお昼御飯を食べて、珠樹と勇気は遊びに行き、武志は書類の整理をしていて、「ごめんね武志私昼寝をして良いかな?」と言ったら「寝不足?」と武志は意地悪く笑ってて「そうよ?誰かさんのお陰でね」と言ったら、「分かったよ?少し寝て来なよ」と言ってくれたので、私は昼寝をしました。「流石に私も年かな…」と言い、眠りに着きました。うとうとしてたら誰かが私のおっぱいを揉んで来て「ウ~ン武志…書類の整理終わったの?」と言い、目を開けたら、私のおっぱいを揉んでたのは智でした。「アアン智ったら武志が来ちゃうよ?」と言ったら智は大人のキスをしてくれました。
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