それから私達はシャワーを浴び「ナオミ…凄く良かったよ?相変わらずナオミのマンコは良く締まる最高なマンコだよ…」と言ってくれて「武志のチンポも最高だよ?固くって、大きくって最高よ子宮口を刺激された時、頭が可笑しくなっちゃった」と笑ったら「ナオミは奥が好きだもんな?今夜はタップリ刺激してやりから覚悟しといてな?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着きました。バスルームを出て私はドレスに着替え、お化粧をして髪の毛をセットをしてたら「今日のナオミは凄く色っぽいよ?ドレスも良く似合ってるよ」と目を細めて言ってくれて「武志の見立が良いのよ里美が服のセンスが良いのは武志に似たのね」と笑ったら「褒めて頂き光栄です、奥さん」と笑いチュッとキスをしてくれました。それから私達は、部屋を出てレストランに向かいました。武志は「ナオミほら!」と腕を出してくれて、私は武志の腕に掴まりました。武志はエスコートしてくれて「今夜の武志も凄く素敵よ」と私は武志の耳元で囁いてあげたら「ありがとうナオミ」と武志は言ってくれました。レストランは凄くお洒落で「シンガポールを思い出すわね」と笑ったら「そうだな、あん時のナオミはキラキラしてて凄く眩しかったよ?勿論今夜もだけどな」と言ってくれました。ディナーは凄く美味しくって「今日はを飲もうよ」と武志は言い、私はを楽しみました。私は顔を触り「酔っちゃったみたい…」と言ったら「本当だ、顔が赤いよ?それに凄く色っぽいよ」と武志はニヤリと笑いました。デザートは武志が私の好きなチーズケーキを頼んでくれて「ウ~ン美味しい」と言ったら「此処のチーズケーキは美味しいって有名なんだ、なんでも有名なパティシエが作ってるらしいよ?」と武志は教えてくれて「へえ~そうなんだ」と私は笑いました。それから私達は部屋に戻り「武志ご馳走様、凄く美味しかったよ?」と言ったら「まだ俺は物足りないんだけど?」と言って来て「まだまだナオミを腹一杯食べてないよ」と言い、私を抱き上げベッドに運んでくれました。
眠くなったので続きは又、昼過ぎに書きますねお休みなさい
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