ドレスを買って、私達は車に戻り、それから武志が予約してくれたホテルに向かいました。ホテルは凄くお洒落で凄く素敵でした。お部屋も凄く素敵でした「わ~お洒落~素敵~」と喜んでたら武志は私を抱き締め「気に入った?」と聞いてくれて、「うん!凄く気に入ったよ?ありがとう武志」と言い、私は武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて、私をベッドに卸し「寂しい思いさせた分今夜はタップリナオミを愛してあげるね」と武志は言ってくれて私は嬉しくなり武志に抱き着きました「ディナーまでには時間があるな」と言い、武志は私に蕩けるようなキスをしてくれました。「アアン武志~もっと~もっとキスして~」と私は思わず言っちゃいました「キスだけ?此は要らないの?」と武志はチンポをマンコに当たる様にグリグリと押し付けて来て「イヤン武志の意地悪~欲しいよ~マンコに頂戴」と言ったら「ナオミのおっぱいで挟んでくれない?俺もナオミの舐めるから」と言われ私は服を脱ぎ、さっき買った下着を武志に見せたら「良く似合ってるよ?ナオミ…素敵だよ」と褒めてくれて私は嬉しくなりチンポをおっぱいで挟んであげました「1週間振りのパイズリ、凄く良いよ?気持ち良い」と武志はウットリしていて「今度は俺の番だ」と言い、武志は私を下にして、クリを舐てくれました。マンコに指を二本入れかき混ぜ、Gスボットを刺激された時は「ア~イヤ~出る~出ちゃう~」と私は叫び、潮を吹いちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してたら武志は私の両足を広げチンポをズンと一気に入れ、子宮口を刺激して来て「これよ~此が欲しかったの~」と私は泣き叫んでしまい「泣くほど俺のチンポ欲しかったの?」聞いて来て「欲しかったの武志の固くって大きいチンポが欲しかったの」と私は武志の目を見て言ったら「俺もナオミとセックスしたくって仕方なかったよ」と言ってくれて、武志は私を激しく抱いてくれました。最後は1週間分の濃いザーメンをマンコの奥に出してくれました。武志もたまってたのか、中々ザーメンが出し切るまで時間がかかりました。出し切るまで武志は私に濃厚なキスをしてくれました。子宮に濃いザーメンが流れて来るのが分かりました「武志いっぱい出たね」と言ったら「1週間振りだぜ?いっぱい出しちゃったよ」と言ってくれて「ディナーの後は又可愛がってやるからな」と言ってくれました。
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