暫く車は走り…「お袋…今夜は親父に抱かれるのか?」と聞いて来て「勿論よ1週間振りだもん、武志も私を激しく抱きたいんですって」と笑ったら「さっき俺に抱かれた癖に、お袋はタフだな」と笑ってて「時間さえあれば一日中愛し合えるわよ?私と武志は」と言ったら「親父も元気だな」と呆れてました。「お袋、此処で良いよ」と智は言い「此処で良いの?」と言ったら「ありがとう、あんまり無理するなよ?昨夜も俺に抱かれたんだから、二人とも、もう若くないんだから」とニヤリと笑い「失礼ね、こんなおばさんを抱いたのは誰かしら?」と言ったら「お袋はおばさんじゃないよ…お袋は何時も綺麗で素敵だよ」と言ってくれました「ありがとう智、大好きよ」と言ったら「息子としてすき?」と聞いて来たので、「ベッドの上では一人の男として好きよ?」と言い、私は智にキスをしました。「大人のキスはね、舌を絡め合うのよ?」と教え、私は智の舌を吸ったり絡めたりしました。「女の人はねこれだけで、マンコはヌルヌルになるのよ?」と教えました。「そうなんだ…勉強になるよ」と笑いました。「続きは家に帰ってからね」と言い、私は智と別れました。それから私は駅に向かい、改札口で武志が来るのを待ちました。暫くして武志が来て、武志は私が居るのを気が付き、手を振りながら近付いて来て「お帰りなさい」と私は武志に抱き着き「ただいまナオミ寂しかった?」と聞いて来て「凄く寂しかったよ」と言ったら「直ぐにもナオミを抱きたいんだけど、一回会社に行かなきゃないんだ…報告書を出さなきゃいけないんだ」と武志はしょんぼりしてて「仕方ないよ、会社の用が終わったら、今日はずっと一緒に居てくれるんでしょ?」と聞いたら「勿論だよナオミ今日だけじゃないよ?明日休みを貰ったから明日も一緒に居られるから」と笑ってくれました。それから私達は駐車場に戻り、駐車場でキスをしました。「アアン武志が好きよ大好き」と私は甘えた声を出してしまい、「俺も好きだよ?愛してる」と 言い武志は私を抱き締めてくれました。「続きは又後でな」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。それから私達は会社に向かいました。
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