私達はマーライオンの前でキスをしました。私はうっとりして、武志に抱き着きました。「俺…マーライオンの前で誓うよナオミを一生大事にするよ、きっと幸せにするって」と武志は言いました。「武志嬉しい私も誓うよ?武志を一生愛するって」と私は武志の目を見て言いました。私達は抱き合いました「ナオミホテルへ帰ろう、たっぷり可愛がってあげる」と武志は私の肩を抱きホテルへ帰りました。私達は部屋に入りキスをしました。それからベッドに行き倒れ込み、夢中でキスをしました。お互いの顔がベタベタになるほどキスをしました。「武志抱いてチンポで私をいかせて?」と私は武志に頼みました。そして武志はチンポをマンコに入れました。武志は私の目を見て私は武志の目を見ながら抱き合いました。武志の目は凄くやらしくて情熱的でした。私はマンコの奥がキュンキュンし「武志ザーメン頂戴私武志の赤ちゃんが欲しいの」と言いました。「わかったナオミ俺もナオミの赤ん坊が欲しいよ生んでくれ」と言い武志は私の子宮口を刺激し最後の一突きでチンポが子宮の中に…「武志~イヤ~イク~」と叫び武志は子宮に直接ザーメンを出しました。私は体をヒクヒク痙攣しちゃいました。「赤ちゃん出来たかな?武志」と聞きました。「さあ?わかんないさ、でも後二日あるからいっぱい抱いてやるよ」と言い武志は私を抱いてくれました。それから私達は私が帰る寸前まで愛し合いました。「武志~飛行機間に合わないよ~アン!いっちゃう~イク~」と叫びました。それから私達は空港に向かい飛行機が遅れると言うのでトイレに行き出発寸前まで激しく愛し合いました。「ナオミ夏休みにお出で又可愛がってあげるからね」と武志は言いました。私は泣きながら、ウンウンと頷きました。「泣くなよ、俺ナオミの涙に弱いんだよ~」と言い私にキスをしてくれました。私は涙を拭いて笑顔を作り「武志夏休みに来るね又可愛がってね」て言いました。「勿論だ愛してるよナオミ」と言いました。私は後ろ髪をひかれる思いで武志と別れました。
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