電話を切った後私は珠樹の部屋に行き、里美も居て部屋中に珠樹の服を広げてました。「な~にこれは!」と言ったら「珠樹がねユニバーサルスタジオジャパンに行く洋服を選んで欲しいんだって」と里美はクスクス笑いながら言ってて「ねえ~ママ何を着て行けば良いの~」と珠樹は困った顔して言ってて、「そうね~夏休みだから人は多いからあんまり、フリフリは無理ね?珠樹は私に似ておっちょこちょいだから、転ぶと下着が見えたらいけないからね」と言ったら「そうか~」と言い、結局は里美が選んだ服を着る事になりました。「お泊まりだから私…可愛いパジャマないんだよね」と言い出し、私は財布をだし、「じゃあ、可愛いパジャマを買って来なさい、里美一緒に買って来てあげて?」と言ったら「私も服を買っても良いかな?私…明日は彼氏とデートなの?」と言うので私は里美にお金を渡しました。二人は喜んで買い物に行きました。勇気の部屋に行き私は荷造りを手伝いました。「ねえお母さん…僕も行って良いのかな?」と心配そうな顔して言ってて「心配しなくっても大丈夫よ?勇君のお母さんがチケットが余ってるから弟さんもどうぞって言ってくれたから」と言ったら「良かった」と笑いました。「でも…絶対お姉ちゃんや勇君家族と離れちゃ駄目よ?分かった?」と私は勇気の手を握りながら言ったら「うん!分かったよお母さん」と言い笑いました。珠樹達が帰った後、私は子供達に「明日武志が帰って来るから迎えに行って来るから」と話したら「ハイハイ母さん達はお泊まりね」と里美はニヤニヤ笑ってて、「泊まって来て良いかな」と言ったら「駄目!って言っても泊まって来るんだろ?」と智はニヤリと笑ってて「大地は来週まで帰って来ないから泊まって来なさいよナオミさん」とお義母さんは言ってくれて「じゃあ…お願いします」と言ったら、皆は笑って頷きました。夕飯を食べる前に私は武志にメールをし「明日はラブホで武志と愛し合いたいな皆は泊まって来なよって言ってくれたんだけど…」とメールしたら、武志から返信が来てて「まじ?勿論泊まりに行こうよ、ナオミお願いがあるんだ…エッチな下着を着てきて?着て来たら一週間分の濃いザーメンをナオミのマンコにたっぷり出してやるよ覚悟しといて?」と来て居て「アアン欲しいよ~武志の濃いザーメンマンコに欲しい」と送っちゃいました。
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