今日の午前中に珠樹のボーイフレンド、勇君のお母さんから電話があり「今週の土・日に私達はユニバーサルスタジオジャパンに行くんですが、良かったら珠樹ちゃんを誘いたいんですが宜しいでしょうか?それにもう一枚チケットが余ってるんですが…良かったら弟さんも一緒に」と言ってくれて「良いんですか?でも今、主人が留守なので私には決められないんですが」と言い「今夜あらり連絡が来るかも知れないのでそれからでも良いでしょうか?」と言ったら「ええ!構いませんよ?」と言い、私は武志に許可を貰ったら、もう一度、連絡する事を約束して、電話を切りました。お昼を食べる時に私は珠樹に勇君のお母さんからの話をしたら「え!本当?行きたい私、絶対行きたい」と言ってて「でもね?珠樹…武志に許可を貰わなきゃ」と言ったら「今パパもお昼休みだよね?私が電話する!」と珠樹はお昼ご飯を食べた後に武志に連絡していて「あ!パパ?今良いかな?」と珠樹は武志に話していて「え!良いの?うんうん…勇気も一緒だよ?うん!分かった」と珠樹は嬉しそうに頷いてて「ママに代わる?ちょっと待ってて」と言い「ママ!パパが代わってて」と珠樹は私に言って電話に代わりました。近くで珠樹と勇気が手を取って喜んでました。私は頭の中で眉間に皺を寄せて怒ってる武志の顔を思いだしながら、恐る恐る電話に出て「武志?あの~」と私は恐る恐る話始めたら「ナオミ?そんな、恐る恐る話すなよ、別に俺は怒ってないから」と武志は電話口でクスクス笑ってて「とにかく俺は行かせても構わないよ?と勇君の家に連絡しといてよ」と言ってくれて、「うん…分かった…」と言ったら「それより…明日は迎えに来てよ?もう俺さナオミに会いたいんだ…早くナオミのマンコにチンポを入れたくって仕方ないよ」と武志は言ってくれて、私は周りを見たら誰も居なかったので「私も武志に会いたいよ武志のチンポ、マンコに欲しいよ」と私は涙ぐみながら言ってしまい「泣くなよ…家に帰ったらナオミをたっぷり可愛がってやるから」と言ってくれました。私はウンウンと頷きました。電話を切り、私は勇君の家に電話をしました。「はい!今主人に連絡して許可を貰いましたから、はい!お願いします」と私は言い電話を切りました。
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