朝になり、私は「お義母さんを病院に送った後ちょっと出掛けて来るから留守番頼めるかな?」と子供達に頼んだら「良いよ私今日は何処も出かけるようはないから」と珠樹が言ってて「じゃあお願いね」と言ったら、珠樹は「任しといて」と笑って頷きました。学とは途中で落ち合う事にしてました。朝ごはんを食べた後お義母さんを病院に送り「病院が終わったらに連絡して下さいね」と言い、私は学と待ち合わせをした場所に行きました。学は先に待ってて、学を車に乗せて一旦駐車場に車を止め「ナオミが前言った女子高生の制服を持って来たよ」とニヤリと笑い「本当?嬉しい」と私は抱き着き、学の顔中にキスをし、最後は情熱を込めてにキスをしました「お礼はベッドの上でたっぷりしてあげるね」と言ったら「それは楽しみだ」と笑いました。それから私達はラブホに向かい、私は早速着替え「ねえ~学…スカート短くない?」と言い、学の前に立ったら「全然!良く似合うよ?ナオミは足が細いし、凄く似合うよ」と私の足を撫でながら言ってて「おや?何で下着を着て無いの?」と学はニヤリと笑ってて「その方がアン学がイヤン 喜ぶとアン
思って…」と私が言うと「こんなやらしい女子高生はいないよ?乳首もコリコリにして、悪い子だねナオミはお仕置きが必要だね」と言い、私をベッドに押し倒して来て「私にお仕置きして?学」と私は学の目を見て言ったら「勿論だよナオミ今日もたっぷりお仕置きしてあげるね」と言い、私は制服を着たまま、激しく愛し合いました。お互いが筋肉痛になったばっかりだったので、回数は減らしたけど、内容の濃い セックスをしました「あんまりいかせなくって悪いな」と学は謝ってくれて「そんな事ないよ?回数は減ってるけど、心は凄く満足してるから」と笑ったら「本当?」と聞いて来て「一昨日はお互い筋肉痛だったし、無理はしないようにしよ?お互いもう若くないんだから」とニッコリ笑ったら「ありがとうナオミ…子供達の心が優しいのはナオミに似たんだな」と言ってくれて「最高の褒め言葉をありがとう学大好きよ」と抱き着き「俺もナオミが大好きだ」と学は私を抱き締めてくれました。それから私達はシャワーを浴び、私は買い物をし、学は先に家に帰りました
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