昨日は鯖の味噌煮と鯵の天婦羅を作りました。子供達には唐揚げを作りました。学は「美味しいよナオミちゃん」と喜んで食べてくれて「いっぱい食べて下さいね」と言ったら「一人暮らしをしてるとこういう、食事はうれしいよ」とニコニコ笑いながら食べてました。お義母さんも隣でニコニコ笑ってました。結局今夜も泊まって貰いました。お風呂に入りに行く時に客間の前を通ったら、お義母さんと学が話してて「本当に体は大丈夫なの?もう私は人が死ぬのを見るのは嫌よ」と震えた声で言ってて「泣かないで雪江、絶対雪江を泣かすような事はしないから」と学はお義母さんを抱き締めていて「グスン絶対よ約束してね」と抱き着きながら言ってました。「ああ雪江約束だ」とキスをしてました。私はそーと離れ「二人っきりにした方が良いわね」と私は思いました。私がお風呂に入ってると、学が入って来て「あれ?お義母さんは?」と聞いたら「自分の部屋に戻ったよ、それよりナオミ良いかな?」と私に近づいて来て「勿論よ学…抱いて?」と言ったら学は私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコ最高の締まりだ、愛してるよナオミ」とガンガン責めて来て、「学のチンポも最高よ~私も愛してるよ」と私達はお風呂で愛し合いました。さっきまで実は学と愛し合ってました。子供達に聞こえない様に、私は口にタオルをくわえながら愛し合いました。明日もお義母さんを病院に送った後に又、愛し合おうと思ってます(笑)その為にはぐっすり寝ようと思ってます。
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