夕方に私は家を出て、学と待ち合わせした場所に向かいました。何時もの場所には学が待ってて、私が車で近づいたら学が近付き私の車に乗りました。「待った?」と聞いたら「いや!全然」と笑いました。私達は近くの屋内駐車場に車を止め、私達は車の中で抱き合いキスをしました。「ナオミ…花火大会の後、凄く楽しみにしてたんだぞ?」と学は不貞腐れながら言ってて、「ごめんね武志ったら私の浴衣姿に欲情しちゃって私を離してくれなかったの」と言ったら「確かにあの日のナオミは凄く色っぽかったよ?」とニヤリと笑い「本当?」と聞いたら「ああ…ナオミを次の日に抱けないと雪江に聞いて、その夜は雪江が気絶するまで抱いたんだよ?」と学は言ってて「だから私今夜は学に喜んで欲しいから、浴衣とセクシーランジェリーを持ってきたんだ」と言ったら「本当か?」と学は嬉しそうに言ってて「だから今夜は私を抱いてくれる?たっぷりと」と私は学の首に腕を回しながら言ったら「勿論だよ ナオミ…今夜は寝かさないよ?堪忍してって言ってもナオミを離さないから」と学は言い、私にキスをしてくれました。「本当?絶対よ」と言い私は学に抱き着きました。それから私達は車で遠出をし、学がインターネットで調べたレストランに行きました「ナオミを抱く前に腹ごしらえしよう」と学は言いました。私はレストランに行き「学…凄く美味しい」と笑ったら「スタミナを着けて、ナオミを可愛がってやらなきゃな」と学はニッコリ笑いました。食事の後、車に戻り「ナオミラブホに行こうか?」と学が言い、私はコクンと頷きそのままラブホに行きました。ラブホは海の側で窓からは海が見えました。「ねえ?学窓を開けっ放しでセックスしない?」と言ったら「良いね~」と学は笑い私の服を脱がし、下着一枚にてくれて「今日もナオミは綺麗だよ?こんなやらしい下着を着てるなんて…悪い女だねナオミは武志君が留守なのに俺に抱かれて喜ぶなんて」と言ってて「私は悪い女よ?だけど…今夜は学だけの女よ?」と言ったら「嬉しい事を言ってくれるね、ナオミは」と言い私を抱き締めてくれました。それから私達は横になりました。勿論窓を開けっ放しにしました(笑)外は星が見え、凄くロマンチックでした。
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