私と武志は初日と二日目は時間を忘れ激しく愛し合いました。私は武志に抱かれ幸せでした。武志は一時も私を離してくれませんでした。少しでも離れようとすると私の手を掴み「ナオミ行くなよ」と言い私を抱き締めました。「離れようとした罰だ」と言っては、私を激しく抱いて来ます。そして三日目は「ナオミ今日は観光しよう、デートに行こう、それから泊まりの準備しといてね」と言いました。「え!本当?何処?何処?」と私聞きました。「ついてくれば分かるよ」と言いました。武志はレンタカーを借りてきて一緒に出かけました。色んな所に周り「ナオミ今日はこのホテルに泊まるよ」と武志は言いました。「わ~素敵綺麗なホテル」と私は言いました。「ナオミこっちだ」と私は武志の後をついてきました。部屋に着き中も素敵でした。「ナオミ窓を見てご覧」と武志は言い窓を開けて見たら綺麗な夜景が見えました。私が見とれてたら、武志が私の肩を抱き「綺麗だろう?ナオミが来たら一緒に見たいと思ったんだ」と言いました。「武志…ありがとう」と私は武志に抱き着きほっぺにキスをしました。今日ホテルのレストラン予約してあるんだ」と武志は言いました。「でも私ドレス持ってきてないよ?ホテルのレストランに行くならドレスが必要でしよ?」と言いました。「大丈夫だよちゃんと用意してあるよ」と武志は私にドレスを見せてくれました。「武志ありがとう大好き」と私は武志に抱き着きキスをしました。「ナオミこれじゃあ、いつまでたっても食事行けないよ」と武志は頭を掻きました。「ごめんねだって嬉しいんだもん」と私は言いました。「ナオミ続きは後でな」と言いました。私は頷きドレスに着替えました。「武志どお?似合う?」と聞きました。「ナオミ似合うよ凄く綺麗だよ」と武志は言いました。それから私達はレストランに行きました。武志はエスコートしてくれて私はドキドキでした。「ナオミ今夜は凄くセクシーだよ、後が楽しみだ」と武志は耳元で囁きました。私の顔は真っ赤になりました。「もう!武志のエッチ」それから私達は素敵なディナーを堪能しました。「ナオミちょっと散歩しよう」と私の手を握り外へ…暫く歩くと「ナオミあれ見てご覧」と指を指した方を見たら、マーライオンが見えました。それもライトアップしてました。「素敵」と私は言いました。「ナオミ愛してるよ」と言いキスをしてくれました。
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