私は柵に掴まり武志に抱かれ、「ナオミのマンコ、ヒクヒクしてるよ?いきそう?俺もいきそうだ!出すよ?」と武志は言い「アアン私もいきそう!キスして!お願い」と言い武志は私を前を向かせ片足を持ち上げガンガン責めて来て私は武志にしがみつきキスをし、私はいっちゃいました。武志も同時にいき、マンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はキスをしました。それから私達は車に戻り、そのままラブホに向かいました。ラブホの窓からも花火が見え、私達は窓を開けたまま、愛し合いました。「アアン誰かに見られちゃう~」と言ったら「見せようぜ?ナオミの淫乱な姿を」と武志は嬉しそうに言い窓の近くに私を連れて行き床に私を寝かせ,ガンガン責めて来て、「イヤ~駄目~イク~イヤ~」と私は叫びいきまくりました。「ナオミ~いく!出すぞ!」と言い武志はザーメンを中には出しました。武志は私の乱れた姿に欲情し、いつも以上に一晩中私を激しく私を抱いてくれました
「今夜は泊まろうか?」と武志は言い「でも…武志は明日仕事でしょ?」と言ったら「もしもの事を考えて休みを取ってあるよ」とニヤリと笑い「ちゃんとお袋にも言ってあるから家の事は心配ないよ?お袋も明日はタクシーで病院に行くから大丈夫だと言ってたよ」と武志は言い私を抱き締めてくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。その夜はラブホに泊まり、一晩中私達は愛し合いました。夜中に抱き合ったまま私達は眠りました。朝に目が覚め隣を見たら武志は気持ち良さそうに寝てて、私はバスルームに行きシャワーを浴びました。私はシャワーを浴びる前に学にをし、学とのセックスを明日に延期する事をしたら、「分かったよ」と返信がきてました。シャワーを浴びてたら武志が入って来て、朝の挨拶のキスをし、バスルームでも私達は愛し合いました。「武志~好き~愛してる~」と私は叫び「俺も愛してるよ~ナオミ~」と武志は中に熱いザーメンを出しました。暫く私達はバスルームとベッドでイチャイチャし、昼前にラブホを出て家に帰りました。
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