次の日の月曜日いつもの様にお義母さんを病院に送り、途中で学と待ち合わせをして「今日はこれを持って来たよ」と学が持って来たのは、セーラー服でした。この前の水着を着てのセックスは凄く燃えたから、コスプレにはまってさこの前秋葉原に行って来たんだナオミに似合う物を買いに行ったら此れが目に入ったんだ」とニヤリと笑い「エ~でも…」とモジモジしてたら「今日は此を着てくれたら、ナオミのマンコをタップリ可愛がってやるのにな」と耳元で囁き、耳にフッと息を掛けられ「アン」と言ってしまい「ナオミの性感体をいっぱいいじってやるよ?トロトロマンコに固くそそりたたったチンポで子宮口をグリグリしてあげるよ」と言われ、私はコクンと頷き私はラブホに行きました。部屋に入り、私はセーラー服に着替え学に見せたら「オ~良く似合うよ、此方に来て俺に見せて」と言われ、私は学の前に立ち「これはたまらん」と私をベッドに押し倒しその日はセーラー服を着たまま学と激しく愛し合いました。学は凄く喜び「今日は俺の事を先生と呼べ」と言い出し「先生~ナオミのマンコを突いて~」と言ったら「ナオミは悪い子だ先生がお仕置きしてやる」とガンガン責めて来て「先生~ナオミのマンコお仕置きして~」と私は凄く燃えました。学も凄く張り切ってました。私は何回もいき、学も約束通り私をいっぱい可愛がってくれました。お風呂も一緒に入りお風呂の中でも学は私を可愛がってくれました。散々愛し合った後学は「又秋葉原に行って新しいコスプレの衣装買って来るよ」と学は言い「 リクエストして良い?」と聞いたら学は頷くので「今度は今時の女子高生の制服を着たいな~」と言ったら「分かったよ買って来るよ」と言い学はキスをしてくれました。
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