車が揺れる位武志はパンパンと音がする位突いて来て「アアン武志の固いよ~もっと~もっと突いて~」と言ってしまい、「ナオミのマンコ凄く熱いよ?キュッキュッと締まってる」と武志はガンガン責めて来て「ア~イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせいくと、武志はマンコの中に暑いザーメンを出しました私達はお店が開くまで、車の中で抱き合ったり、キスをしたりとイチャイチャしてました。お店か開店して、「何か離れたくないな武志とずっと側にいたいな」と言ったら「じゃあ今日はずっと側に居るよ」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着き「今日だけは俺だけのナオミだからな分かった?」と言うので「武志も今日だけは私だけの武志よ?」と「勿論だよナオミ」と武志は誓いのキスをしてくれました。それから私達は車を降り、浴衣を売り場に行き「いっぱいあるわね~悩んじゃうな」と言ったら「ゆっくり選んで良いよ?」と武志は言ってくれたので私は色々見て「此にしよう」と私は浴衣を選び、武志は店員さんに「これ試着出来ますか?」と聞いてくれて「構いませんよ」と言うので私は選んだ浴衣を試着し、帯も着いてたので、帯を締め武志に見せたら「良く似合うよ?髪の毛を持ち上げたらきっと色っぽいだろうな」と言うので私は、ヘアゴムで髪の毛を持ち上げたら「たまらないよナオミ愛してる」と武志は試着室でキスをしてくれました。「じゃあ来週の花火大会に着ていこうかな?」と言ったら「じゃあ又泊まりで行こうか?花火を見た後はナオミを抱きたい、良いかな?」と聞くのでコクンと私は頷きました。「来週が楽しみだな」と武志はニヤリと笑いました。
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