私は武志と一緒に朝風呂に入ってて「気持ち良いね?武志」と言ったら「ああ気持ち良いな」と武志も嬉しそうに言ってて、「昨夜はゴメンねサービスするって言ったのに結局武志がサービスしてくれて」と言ったら、武志は私の肩を抱き寄せ「気にしなくても良いよ?ナオミ、俺はナオミが俺の腕の中でよがり狂ってくれた方が嬉しいんだ、昨夜のナオミは凄くやらしくって、淫乱だったぞ?」と武志はニヤリと笑い「本当?武志が喜んでくれたなら、私も嬉しい」と言い武志に抱き着き、武志は「朝からナオミは可愛い事言うなよ、抱きたくなるだろ」と武志は私に覆い被さり「良いよ?武志…抱いて」と私が言ったら武志は私にキスをしてくれて、露天風呂の中で愛し合いました。途中で逆上せそうになったので、一旦上がり、ベッドに戻り、ベッドの中で私達は愛し合いました。それから私達はホテルを出て、お腹が空いたので途中でファミレスに寄り、朝ごはんを食べました。「朝から激しい運動したから朝飯が旨いな」と武志はニヤリと笑い「もう!武志ったら朝から張り切り過ぎよ」と言ったら「ナオミが可愛く頼むからだぞ?だから余計に張り切っちゃったんだ」と武志は私の耳元で囁き「武志のエッチ」と言いました。それから私達はしっかり朝ごはんを食べ、それから家に帰るのかと思ったら、武志はジャスコに寄ってくれて「あれ?家に帰らないの?」と聞いたら「昨夜はナオミが俺にサービスしてくれたから、浴衣を買いに行こう」と言ってくれて「え!良いの?嬉しい」と私は武志に抱き着き武志の顔中にチュッチュッとキスをしちゃいました(笑)勿論最後は武志のに濃厚なキスをしました。「開店するには時間があるな」と武志は時計を見ながら言い、シートを倒し「アアン」と言ったら「ナオミが俺を誘うからいけないんだぞ?」と言い私のブラウスのボタンを外し、武志は「さっきナオミがキスをしてくれたから今度は俺がしてやるよ」と武志は言い顔中と首筋・耳朶・鎖骨・乳首と武志は私の弱点をいっぱいキスをしてくれました。「アアン武志~感じちゃう~」と言ったら武志はシートを起こし「ナオミシートに掴まって後ろ向いて?」と言うので私はシートに掴まり、後ろ向いたら、武志はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました。
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