二人の息遣いはハアハア言ってて、「ああ…ナオミの手凄く良いよもっとしごいて」と武志は私の耳元で囁きながら耳朶を吸って来て「アアンくすぐったいよ」と言ったら「ナオミは耳朶弱いもんな」と武志は耳にフッと息をかけて来て、「イヤンゾクゾクする」と言ったら「おや?風邪をひいたかな?」と武志は意地悪を言ってて「武志の意地悪武志が耳に息をかけるからじゃない」と言ったら「感じちゃった?ナオミ」と聞くので、私は「マンコが濡れちゃうよ~」と武志の耳元で言ったら、ドレドレと武志はマンコを触り、クチュと音がして「本当だ、ナオミのマンコぬるぬるだ」と武志は嬉しそうに笑ってて、それから私の手を引っ張り露天風呂に連れて行ってくれて、私達は一緒に湯船に浸かりました。外は星空が見えて「凄いロマンチック」と言ったら武志は私の肩を抱いてくれて「ありがとう武志大好きよ」と言ったら「俺もナオミが大好きだ」と言ってキスをしてくれました。それから私達は露天風呂から出て、ベッドに戻り私達は激しく愛し合いましたサービスつもりが、逆に武志にタップリ可愛がってもらっちゃいました(笑)私は武志に喜んで抱かれました。「武志~好き~愛してる~」と私は叫び、武志も「愛してるよナオミ」と武志は言い、私の中にザーメンを出してくれました。散々愛し合った後私達は「久し振りに武志と激しく愛し合ったね」と言ったら「流石に俺も年なのかな?毎日は辛くなったもんな」と武志さ苦笑いしてて「あんまり無理しないでね?年なのはお互い様だから」と私が言い「それに私は武志に抱かれなくっても、私は幸せよ?優しくって素敵な旦那様がいて、可愛い子供達もいるし、私は幸せ物よ?」と言ったら「俺も幸せ物だよ、優しくって綺麗で素敵な奥さんがいるし、可愛い子供達もいるしな」と私を抱き締めおでこにチュッとキスをしてくれました私達は抱き合ったまま、そのまま眠りました。次の日私は目が覚め、武志は気持ちよさそうに眠ってるので、私はそ~とベッドから降り、露天風呂に入りに行きました。「ウ~ン良い気持ち」と私は朝風呂を堪能してたら「ナオミおはよう」と武志は私に近づきキスをしてくれて「おはよう武志」 と私は武志にしがみ着き、キスを受けました。
※元投稿はこちら >>