ラブホに入り、ドアを締めた瞬間、武志は私を壁に押し付け情熱的なキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し体を預けました。「ナオミの目トロンとしてるよ?なんてやらしいんだ」と言いました「だって…武志のキス凄く情熱的なんだもんそれだけで私溶けちゃうんだもん」と言ったら武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「武志…先にお風呂に行こう…」と言おうとしたら「待てないよ今すぐナオミを抱きたい」と武志はいい、「あんだってあん汗かいたからイヤンシャ」と言ってる間武志は服を脱がしてくれて、「おしゃべりは後にして?俺にサービスしてよ」と言われ私は諦め武志の服を脱がし、武志のパンツを脱がしたらチンポがビンビンに立ってて私は思わずパクッとくわえました。私は舌を使い、竿・裏筋・玉を吸ったり舐めたりしました「ナオミ凄く気持ち良いよもっと舐めて」と言うので私は武志の好きなパイズリもしてあげたら「ああ…ナオミそんな事したら出ちまうよ」と武志はうっとりした顔して言うので私は構わすジュルジュル、チュッパチュッパと吸ったら「ナオミ出る!」と武志は私の口の中に出しました。私は最後の一滴まで吸ってあげ、ザーメンを飲みました。「ナオミ凄く良かったよ…」と武志は言い、私を抱き締めてくれて「だって…今夜は私がサービスするって言ったから、私武志の喜ぶ事したかったの」と言ったら「ありがとう嬉しいよ」と言い武志は私にキスをしてくれました。それから私達はお風呂に行き、お風呂は露天風呂でした。「わ~露天風呂だ」と喜んでたら「ナオミと前行った時凄く喜んでたから今回も露天風呂にしたんだ」と武志は言ってくれて「嬉しいありがとう」と私は武志に抱き着き、武志の口にチュッとキスをしました。武志は私の頭を押さえ舌を絡めたキスをしてくれて、私は武志に体を預けました。それから私達はお互いの体を洗い合いました。武志は自分の手を泡だらけにして、私のおっぱいを揉む様に洗ってくれて、乳首をキュッ摘まんだ時は「あん」と言ってしまい「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてる?」と耳元で囁き「武志だってチンポビンビンじゃない」と言い私は武志のチンポを上下に擦ったら武志はキスをしながら、乳首をコリコリしてくれました。
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