次は日の朝私は学の腕の中で目が覚め、時計を見たら朝の6時でした。学を見たら良く寝てたので私はユックリと起き出し、「朝ごはん作らなきゃ」と言いベッドから降りようとしたら、私の腕を学が引っ張り「イヤン」と言い私は学の腕に戻りました。「お早うナオミ」と学は私に挨拶して、キスをしてくれて、「お早う学」と私は学にキスをしました「昨日のナオミは最高に良かったよ」と学は言ってくれて「私も凄く最高な1日だったよ?」と私は学にしがみつき、「私…何回もいっちゃった」と言ったら「可愛い事を言うなよ又ナオミを抱きたくなるよ」と言うので「良いよ?抱いて学」と言ったら、学は私に覆い被さり、朝から私達は激しく愛し合いました。朝ごはんを作る時も学のリクエストに答え、セクシー水着を着ながら作りました。作ってたら学は後ろから近付きチンポを入れて来て「アアン学~ご飯作れないよ~」と言ったのに「作りなよナオミ俺はチンポを突くから」と学はチンポで子宮口を刺激して来て「イヤ~そんなに突いたらイク~イヤ~」と私はいっちゃいました。学もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。結局朝ごはんは作れませんでした(笑)だって…学ったら何回も私の体を求めて来て、何回も私をいかしてくれました。朝ごはんはファミレスに寄り食べました。それから私は家に帰り、家にはお義母さんしか居なく「ただいま帰りました」とお義母さんに挨拶し「お帰りなさい」とお義母さんは笑ってて「楽しめた?ナオミさん」とお義母さんが聞くので「はい!お陰様でそれより武志怒ってませんでした?」と聞いたら「大丈夫よ」とお義母さんは笑ってました
※元投稿はこちら >>