「おや?ナオミも興奮してる?乳首がコリコリだよ?」と学は私の乳首を弄って来て、私の体はビクンビクンと反応してしまいました。学は私の手を引っ張り、そのままベッドに私を倒し、学は水着をずらし、乳首を吸って来て「アアン感じちゃうよ~」と言い、「もっと感じさせてやるよ」と学は私の両足を広げ「ナオミのマンコぬるぬるだよ?」と学はバイブを出して来て、マンコに入れて来て、入れた時クチュと音がして、「ナオミのマンコ濡れてるね淫乱だねナオミは」と学は私の耳元で囁き「私は淫乱なの~もっと私をいかして~」と言ったら学はバイブのスイッチを入れて、水着を元に戻し「バイブを入れたままチンポを舐めるんだ」と言われ私達は69になり私は夢中でチンポをシャブリました。学はバイブを押さえながらクリを吸って来て、バイブが奥を刺激された時は「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました「俺より先にいくなんて悪い子だねお仕置きが必要だね」と言い学は私の両手両足を縛りベッドにくくり着けバイブをマンコに入れて来て、私がぐったりするまで、バイブで責められました。私の足元は私の潮でびしょびしょでした(笑)それから学は私を抱き上げ露天風呂に運んでくれて、露天風呂の中で激しくマンコを突いて来て、私は数え切れないほどいかされました。それからベッドに戻り、ベッドの上でも私は学のチンポでよがりくるっちゃいました。学は「今日のナオミは最高だよ、帰したくないよ」と学は私を抱き締めながら言うので私は、武志と家に連絡し「友達と話が盛り上がってるから、今日は友達の家に泊まるね」と連絡したら「良いよ」と許可がおりたので、学は凄く喜んでくれて、それから私達はラブホを出て学の家に帰りました。学の家の中でもセクシー水着の姿で過ごし、暇さえあればチンポでマンコを突いて来て、私は学のチンポで何回もいかされました。一日中私のマンコにはチンポが入ったままでした(笑)セクシー水着は学のザーメンでべちゃべちゃでした(笑)夜には学のチンポが立たなくなり、私達はベッドの中で抱き合ったまま夜は眠りました。
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