日曜日学からが来て「この前頼んだセクシー水着が来たぞ!月曜日は雪江は病院でいないだろ?いつもの場所で待ってるからその足でラブホに行こうぜ?」と学からが来て「アアン嬉しい楽しみだな私をいっぱい可愛いがってね」と送信したら「任しとけよたっぷり俺のチンポで可愛がってやるよ」と言ってくれて、私は嬉しくなり、マンコの写メを送ってあげたら、学はビンビンになったチンポの写メを送って来ました。次の日私は「お婆ちゃんを病院に送ったら、友達と会う約束してるの、良いかな?」と聞いたら「良いよ?母さん私出掛ける用はないから行って来なよ」と里美が言ってくれて、「ありがとう」と言い「すいませんお義母さん病院が終わったらに連絡して下さいね」と言ったら「ナオミさん帰りはタクシーで帰るからゆっくりしてくれば?友達と会うのは久しぶりなんでしよ?」と言ってくれて、「良いんですか?悪いです」と言ったら「気にしないで良いわよ?ナオミさん」とお義母さんは笑ってくれて、私の胸はチクリと痛かったけど、皆の好意に甘えました。朝ごはんを食べた後、お義母さんを病院に送り、学ぶと待ち合わせをしている場所に向かいました。学は先に待ってて私の車に気が付くと、嬉しそうに近寄って来て「待った?」と聞いたら「全然」と学は笑ってました。そのまま私達はラブホにむかい、「今日ね少しゆっくり学といられるよ?お義母さんタクシーで帰るって言ってたから」と私が言うと「本当か?」と聞くので私は笑って頷きました。それから私達はラブホに入り、「今日のラブホは露天風呂があるから露天風呂でも抱いてやるからな」と学は言ってくれて、私はコクンと頷きました。それから部屋に入り「さあナオミ着替えてくるんだ」と学が言うので、私はバスルームに行きセクシー水着に着替えて鏡に自分を写したら「やだ~凄くエッチ」と私は笑いました。それから私は学ぶの所に戻り、学は凄く興奮してて、鼻息も荒く「おお~ナオミ早く来いよ」と言うので私はもじもじしながら学に近寄り「良く似合うよナオミ、おっぱいなんか乳首しか隠れてないし、下なんかハイレグで、お尻なんかTバッグじゃないか」と学はニヤニヤしながら私をジロジロと見ててました。
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