私は浮き輪に掴まりプカプカと浮いてました。「昔…赤ちゃんだった珠樹ちゃんと来たっけなあの時は珠樹ちゃんが浮き輪に掴まってたっけな」と学は言い「そうね…そんな事があったっけ」と私は笑いました。「ナオミは昔と全然変わらないな、スタイルも全然昔のままだ」と耳元で囁き私のおっぱいを揉んで来て、私は私は学の好きな様にさせ、私は学に体を預けました。「昔こう言う風にナオミのおっぱいを揉みたかったんだ」と学は固くなったチンポを私のお尻にグリグリと押し付けて来て、私は学の海パンの中に手を入れチンポを握りました。「ああナオミ凄く気持ち良いよ?もっとシゴイてくれ」と学は耳元で囁き、私のマンコに指を入れて来て、「ナオミのマンコ水ではないのが出て来てるよ?乳首もコリコリだ」と学は言い乳首をキュッと積まんで来た時はビクンと反応してしまいました。「ナオミ此方にお出で」と学は私の手を引っ張りプールから出て、波の出るプールに行き、学は私を後ろから抱き締めチンポをぶちこんで来て、涙に合わせてチンポを入れて来て、私は学に体を預け、学に喜んで抱かれました。「ナオミいく!」と学はザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣しちゃいました「ナオミプールから出てラブホに行こうか?」と言われ私はコクンと頷きました。それから私達はプールを出て、その足でラブホに向かいました部屋に入り、「ナオミ又水着を着てよ、水着姿でナオミを抱きたいんだ」と言い、私は水着を来て学に抱かれました、もう私の水着は学のザーメンでぐちゃぐちゃでした(笑)散々愛し合った後、私は「水着べちゃべちゃなっちゃったね学ったら凄く激しいんだもん」と笑ったら「悪い!水着姿のナオミを見たら治まりが着かなかったんだチンポがナオミの中で暴れたがってたんだ」と学は私を抱き締め「お詫びに新しい水着買ってやるよ、今度は凄いセクシーなの買おう」と学はニヤリと笑い「そんなのを着てプールに行けないよ~」と言ったら「じゃあ水着は二枚買おう、一枚はプール用でもう一枚は俺に抱かれる用に買おう、凄くセクシーでチンポをぶちこみやすい様な物をな」と学は言いました。それから私達は一緒に水着を買いに行きました。一枚は普通の水着を買いました。セクシーな水着は売ってなく、学はガッカリしてました。それから家に帰りました。
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