先日梅雨があけ、珠樹は念願の勇君と遊園地に行く事になり、私は珠樹と一緒にスーパーに行き、お弁当の材料を買いに行きました。珠樹は嬉しそうにニコニコ笑い「ママ、唐揚げ絶対入れてね、勇君も唐揚げが大好きなんだって、ママが作った唐揚げ楽しみにしてるんだって」と笑い「勿論よ珠樹、必ず入れるからね」と私は笑い「ママありがとう大好き」と珠樹は私に抱き着きました。それから家に帰り、珠樹と一緒にお弁当の仕込みをしました「珠樹ニンニクをすってね、唐揚げに入れるからね」と言ったら「うん!分かった」と珠樹は一生懸命ニンニクをすってました。次の日早起きして、珠樹と水泳教室に行く勇気と武志との四人分のお弁当を作りました。珠樹はを作り、大人用は梅干しを入れ、子供用には、オカカと鮭を入れました。「ママ何でパパの分も作るの?」と珠樹は聞いて来て「武志がねたまにはナオミの弁当を食べたいって言ったのよ」と私は笑い「困ったパパね」と珠樹は呆れてました。「勇君はレモンとか大丈夫?」と私は言い、「大丈夫だと思うよ?唐揚げにレモンを掛けたら美味しいんだよなって言ってたもん」と珠樹は言い「じゃあ唐揚げの上にレモン乗せとくわね」と言ったら、珠樹は笑って、頷きました。なんとかお弁当を作り終わり、お弁当を珠樹はバスケットに入れ、私は勇気のリュックに入れ、武志のは鞄に入れました。8時頃に珠樹は「行ってきま~す」と笑顔で出掛けて行きました。「お母さんお弁当ありがとう、行ってきま~す」と勇気も笑って出掛けて行きました。「ナオミお弁当サンキューな愛してるよ」と武志は私にキスをして出掛けて行きました。それから私は後片付けをして、お母さんを病院に送り、途中で学と待ち合わせをして「ナオミ今日は一緒にプール行かない?暑いし丁度良いだろ?久しぶりにナオミの水着姿を見たいしな」と言うので私は一旦家に帰り、水着を取りに行きました。それから私達は少し離れたプールに行きました。私はロッカーで水着に着替え学と出口で待ち合わせし、「ナオミの水着姿良く似合うよ?凄くそそるよ」と学は私の耳元で囁き「学のエッチ」と私は言いました。それから私達は流れるプールに入り、「ナオミ此に掴まって」と学は浮き輪を出し、私は浮き輪に掴まりました。
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