バスルームで愛し合った後、私達は着替えラブホを出ました。家に帰り、土曜日なのに、珠樹と勇気は家に居たけど、他の子達は出掛けて居ませんでした。「ただいま~珠樹・勇気」と言ったら「お帰りなさい、お母さん」と勇気は私に抱き着き「皆は?」と聞いたら「智兄ちゃんは部活で里姉は遊びに行っちゃったよ」と勇気は教えてくれて「お婆ちゃんは学おじさんと、出掛けたよ」と珠樹は言い「二人は何してるの?」と聞いたら「明日の為にてるてる坊主作ってるんだ」と珠樹は言い「明日晴れると良いね」と言ったら「うん!」と笑いました。暫くしてお義母さんから電話が来て「今日、泊まるから」と言って来て「はい、分かりました。学さんと楽しんで下さいね」と言ったら「ありがとうナオミさん、楽しんでくるわね」と言い、お義母さんは電話を切りました。「お袋、泊まるって?」と武志は聞いて来て「そうみたいよ?学さんと楽しんでくるって」と言ったら「そうか…俺達も楽しんで来たんだから、お袋達も楽しんで来なきゃな」と笑い私は「良かった怒ってないわね」と心の中で思いクスクス笑ってたら「何笑ってるんだよナオミ」と武志は言い、「別に…」と私は誤魔化しました「武志お昼はで良い?」と聞いたら「良いよ珠樹達も良いよな?」と聞いたら「うん!」と二人は頷きましたを食べた後、「武志買い物に行ってくるね」と言ったら「荷物持ちしようか?」と言うので「良いよ~そんなに量はないから」と言ったら「昨夜はあんなに、激しく愛し合ったからナオミは疲れてるんじゃない?俺は平気だけど、本当はナオミ二日酔いだろ?」と武志は耳元で囁き「朝方武志に抱いて貰ったから、二日酔いは治ったわよ」と言ったら「とにかく荷物持ちするよ」と言い「パパ優しい」と珠樹は笑ってて「何いってるんだ珠樹、俺はいつも優しいぞ?な!ナオミ」と聞いて来て「そうよ?珠樹、武志はいつも優しいわよ」と言ったら、珠樹は「ハイハイ、ママの言う通りよ」と呆れてました。それから私達は買い物に行き、武志は荷物を持ってくれて、車に戻り「ありがとう武志」と私は武志の口にチュッとキスをしたら「どういたしましてナオミ」と武志は笑い、私を抱き寄せ舌を絡めたキスをしてくれました。
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