「ナオミ泣くなよ、又里美やお袋に怒られちゃうだろ?」と言って私を抱き締めてくれて「ゴメンね私嬉しくって…グスン」と泣きながら言ったら「今日は俺に思いっきり甘えて良いから」と言い、私はウンウンと頷きました。それから貴士は私にキスをしてくれて、「誓いのキスだよナオミ」と言ってくれました。それから私達は車に乗り「まず何処に行く?ナオミの行きたい所に連れて行ってあげるよ」と言ってくれて「エ!本当?じゃあね~お寿司屋さんに行きたいな回転寿司何年も行ってないし」と言ったら「回転寿司で良いの?」と聞くので私は、ニコニコ笑い頷きました「ちょっと遠いけど美味しいって会社の仲間に聞いたから、其処に行こう」と言うので、私達は回転寿司に向かいました。「そういえばナオミ学さんから聞いたけど、昨日貧血を起こしたんだって?」と聞いて来て「泣き過ぎたのよ、立ち上がった瞬間フラ~としたの」と言ったら、貴士は私の頬を撫でながら「ゴメンな俺のせいだな、今は大丈夫か?辛いなら言ってくれよ?」と武志は言ってくれて「大丈夫よ?美味しい回転寿司を食べれば元気になるから」と笑ったら「いっぱい食べろよ?後でナオミを可愛がってやるから」と言ってくれて、私は頷きました。それから私達はお店に入り、私は鮪・サーモン・イカやを食べました。最後に穴子を食べました。お店の煮穴子は凄く美味しっくって、私は「美味しい武志」とニコニコ笑いました。武志も鮪・鮃・イクラを食べ、武志も最後は穴子を食べました「確かにこの穴子美味いな」と武志も笑いました。私達は美味しい回転寿司を堪能しました。精算を済ませ、車に戻り「美味しかったありがとう武志」と私は武志のほっぺにチュッとキスをし「ありがとうのキスよ?」と言ったら、武志は蕩けるような顔をして、笑いました。
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