里美と話をしたらほっとしたのか、私のお腹の虫が鳴ってしまい「何か食べに行くか?ナオミ」と学は言ってくれて「ウウン私が何か作るよ」と立ち上がろうとしたら、フラ~と目眩をしてしまい「ナオミ大丈夫か?」と学は私を抱き止めてくれて「泣きすぎたかな?目が回る」と言ったら学は慌てて私を抱き上げベッドに運んでくれて「ナオミ大丈夫か?」と聞かれたけど私はそのまま眠ってしまいました。気が付くと私は学は私の手を握ってくれて「あれ?私」と言ったら「大丈夫か?ナオミ」と学は私の頬を撫でながら聞いていて「なんとか…平気よ」と笑い起きようとしたら「平気か?」と学は起こしてくれて「ごめんね急に押し掛けて来て」としょんぼりしたら「気にするな、ナオミ」と笑いました。「それより腹が減ったろ?飯でも食いに行こ?」と言ってくれて、私は頷きました。もう夜は遅かったので、24時間営業のラーメン屋さんに行きました。お腹がいっぱいになり、私達は学の家に帰りました。「ごめんね学今日はありがとう」と学に抱き着きました。学は私を抱き締め「もう大丈夫か?」と聞いて来て、私は頷き「学…私寂しいの抱いてお願い」と言ったら「良いのか?」と言うので、私は学にキスをしたら、学私を抱き上げベッドに運び、身体中にキスをしてくれて、私は学の上に乗り学のチンポを舐めてあげました。学も私のクリを舐めたり吸ったりして、指を二本入れ、かき混ぜながらクリを吸われた時は私はチンポを吸いながらいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣し、「ナオミ入れるよ」と言い、チンポをガンガン責めて来て「アアン!学~もっと~もっと突いて~」と叫びました。学は子宮口をガンガン突いて来て「イヤ~マンコ壊れる~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫び学は最後の1突きで子宮口を貫通させ、「ナオミ俺もいく!」と言い、学は子宮に直接ザーメンを出しました。私達は朝方まで激しく愛し合いました。お陰で武志の事を考えずに済みました(笑)朝方に私達は抱き合ったまま眠りました。
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