朝になり、武志を見たら良く寝てたので、私はそ~とベッドから降り、一階に降り朝ごはんを作りました。暫くして武志は降りて来て、武志の顔を見たらまだムスッとしてました。私は武志にを出し、私はキッチンに戻りました。里美が降りて来て「父さんまだ機嫌が悪い?」と聞いて来て、私は苦笑いして頷きました。暫くして子供達が起きたので、皆と朝ごはんを食べました。武志と智はず~とムスッとしてました。朝ごはんを食べたら子供達は学校に行き、武志は「行って来る」と言い、行って来ますのキスをせず、会社に行っちゃいました「武志には困ったわね」と呆れてて「きっと私…武志に怒らす事を言ったんてすよ」としょんぼりしてたら「ナオミさんは悪く無いわよ」と慰めてくれて私はお義母さんの前で泣いてしまいました。朝ごはんの片付けをし「お義母さんちょっと出掛けて来ます」と言い、私は学の所に行きました。「ナオミどうした?」と聞いて来て「学~」と私は泣きながら、学に抱き着き、「どうしたんだ?ナオミ」と学は私を抱き締め「私武志に嫌われちゃった」と泣きながら言い、「何で?何があったんだ」と言うので、昨日の事を話し、今朝は口も聞いてくれなかった事を泣きながら、話しました。私はグスングスンと鼻を鳴らしながら言い、途中でお義母さんから電話があり「ナオミちゃんなら俺の所に居るよ。可愛そうに泣いてるよ」と言っていて、「ウンウン分かった、今夜は此方に泊まらすから」と学は言い、電話を切りました。「お義母さん何だって?」と聞いたら「雪江が武志君と話を着けるから、今夜は泊まらせてくれと言ってたよ」と学は笑い「今夜は泊まって行きなよ」と言ってくれて、私は泣きながらウンウンと頷きました。夕方になり里美から電話があり「母さん、大丈夫?お婆ちゃんから聞いたよ?珠樹には、友達の所に行ったって言ってあるから心配しないで?」と言ってくれて「ゴメンね里美」と言ったら「大丈夫よ今夜は智と父さんを、お婆ちゃんと一緒に説教するから」と興奮して言っていて「ほどほどにしてあげてね」と言ったら「任しといて」と里美は笑い電話を切りました。「里美ちゃん、逞しくなったな」とクスクス笑いました。「武志達…大丈夫かな」と言ったら「大丈夫だろ?二人は大いに反省して貰わなきゃ」と笑いました。
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