お義母さんから電話が来ても、学は離してくれず、チンポを入れて来ました。「お義母さん今迎えに行きますからね待ってて下さいね」と私は慌て切り、学はパンパンと激しく突いて来て「ア~イヤ~」と叫び学も同時にいきました。二人は暫く抱き合いました。それから私はお義母さんを迎えに行き、夕飯の買い物に行き、暫くして珠樹と勇気が帰って来て、珠樹が「後でママ話があるの、良いかな」と言われ「良いわよ」と言ったら珠樹はおやつを食べた後、私の所に来て「あのねママ…クラスの子がね勇君と付き合ってるの?と聞かれたの」と珠樹はもじもじしながら言っていて「珠樹は何て答えたの?」と聞いたら「友達だよ?って言ったよ」と言い「でね…その時に勇君が来てね、クラスの子に聞かれたの、二人とも付き合ってるの?って」と言い「で?勇君何て答えたの?」と聞いたら、珠樹は真っ赤な顔をして「勇君私の事好きだよって言ってくれたの、皆の前で」と茹で蛸みたいに珠樹は真っ赤になってて、「だから私…私も勇君の事が好きだよって言っちゃった」と珠樹は顔から火が出るんじゃないかって位真っ赤になってました「勇君もね、本当?僕嬉しいって笑ってくれたんだ」と珠樹もニッコリ笑い、「そう、良かったわね」と私は笑いました。「でも珠樹恋愛も大事だけど、勉強も頑張るのよ」と言ったら、「うん!分かってるよ」とニッコリ笑いました。それから珠樹は里美が帰って来ると、早速報告していて「珠樹の事聞いた?母さん」と里美が聞いて来て「一番に話してくれたわよ」と言い私達顔を見合せ笑いました。
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