それから私達は某洋品店に行きました。武志は私の服を選んでくれて「ナオミこれが似合うんじゃない?」と言ってくれて、私は試着して武志に見せたら「良く似合うよ」と言ってくれて、私は武志が選んでくれた服を買い物籠に入れ「そうそう後エプロン買わなきゃ」とエプロンを買い物籠に入れてたら武志が居なく、私は武志を探してたら「ナオミコッチコッチ」と武志が呼んでたので、武志の側に行ったら、武志はスケスケの下着を見てました「ちょっと~何見てるのよ」と言ったら「なあナオミ今夜はこの下着を着てよナオミをたっぷり可愛がってあげるよ」と耳元で囁きニヤリと笑い「本当?」と聞いたら「夕飯を食べたらラブホに行こ?この下着を着てくれたらナオミをたっぷり可愛がってあげるよ」と言い、私のほっぺにチュッとキスをしてくれて、私は顔を真っ赤になりながらコクンと頷き「じゃあ決まりだな」と武志は買い物籠に入れましたそれから私達は清算し、車に戻りました。私は「お店の人私をジロジロ見てたじゃない、恥ずかしい」と言ったら武志は「気にする事ないだろ?」と言い「だって~武志ったら下着の値札を取って下さいなんて言うから」と言ったら「良いじゃんナオミが着るのに邪魔だと思ったんだから」とニヤリと笑い「武志の馬鹿…」と私は言おうとしたら、武志は私にキスをしてくれて、「情けない顔をするなよ、俺はナオミの笑顔が大好きなんだから」と武志は私を抱き締めてくれて「ごめんねせっかくのデートが台無しになっちゃうね」と私はにっこりと笑ったら「そういう事、やっぱりナオミは笑顔が一番だ」と武志は言い、私を強く抱き締めました。それから私達は夕飯を食べに向かい「確か会社の仲間に聞いたんだけど…」と武志は言い中々見つからず「あったここだ」と武志が連れて来てくれた場所は素敵なレストランで結構お客さんが入ってて「ナオミここの料理美味しいんだって、会社の仲間に聞いたんだ」と言ってくれて「ワ~楽しみ」と私はニコニコ笑いました。暫く私達は待ち、お店の人が私達を呼んでくれて、私達は席に着き武志は色々注文し、運んで来たのを見て「ワ~美味しそう」と私はにっこりと笑いました。食べたら本当に美味しく「ありがとう武志凄く美味しいよ」と言ったら「ナオミが喜んでくれて俺も嬉しいよ」と武志はニコニコ笑いました。
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