武志の所に行く前日、学はチンポが立たなくなるまで私の子宮の奥に出しました。私は何回もいかされ何回も気絶しました。それから学はマンコに蓋するみたいにチンポを入れたまま私を抱きしめ眠りました。そして朝になり私は昼頃には空港に行かなきゃならないので早く起き朝御飯を作りました。「ナオミおはよう」と言い学は抱きしめてくれました。「学おはよう」と私はキスをしました。学のチンポは固くなってて「学あんなに愛し合ったのに…チンポ固いよ?」と言ったら学は私を後ろ向かせバックで私を抱きました。「ナオミ~ナオミ~」と言いマンコにザーメンを出しました。「もう学ったら激しいんだから」と私は言いました。「当たり前だろ?俺の赤ん坊を身ごもって欲しいから…」と言い私にキスをしてくれ「ナオミもう一回良いか?」と言い返事する前に学は私の片足を持ち上げ一気にチンポを入れガンガン突いてきました。私は「もっと~もっと~チンポ~チンポ~良いよ~出して~ザーメン出して~」と言い私は足がガクガクし学は「ナオミいく!いく!」と最後の一突きでチンポが子宮に入りザーメンを直接子宮に出しました。「学~イヤ~イク~いっちゃう~」と私は叫びいっちやいました。学は最後の一滴が出るまでマンコに入れたまま私を抱き締めキスをしてくれました。それから私達は朝御飯を食べマンションで別れ、私は空港に行きました。
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