それから私達はショッピングモールに着き、車を駐車場に止め、日曜日のせいか、人が多いので私は勇気の手を握りました。「お母さん僕もう九才だよ?迷子にならないよ」と恥ずかしそうに笑ってて、「そう?じゃあ離すわよ」と言い、私は勇気の手を離しました「じゃあナオミの手は俺が握ろう」と武志は言い、「あらありがとう武志」と笑ったら「どういたしまして」と武志は笑いました。後ろの二人はヤレヤレと呆れてました(笑)最初は武志の夏服を買いました。Tシャツや普段着、Yシャツの下に着るランニングを買いました「そうそう後ね智と大地がTシャツ買って来てって言われたのよ」と私が言い二人とも体型は武志と同じなので武志に合わせて買いました。次は勇気の夏服を買いました。「僕の短パンが小さくなったからお母さん買って」と言うので、勇気にはTシャツと短パンと靴下を買いました。次は珠樹の服を買いました。「ママ遊園地に行く時って何を着て行けば良いのかな?」と言い「そうね~あんまりヒラヒラしたのは辞めた方が良いわねヒラヒラしたのをきると、ジェットコースターとか乗れないわよ?珠樹はジェットコースターとか好きでしょ?」と聞いたら「そうか~」とガッカリしていて「でもほら、ヒラヒラじゃなくっても可愛いのがあるわよ?と言ったら「うん!そうだね」と笑い珠樹はTシャツとスカートを買いました珠樹はスカートはあまり無かったので、二枚買いました。武志は試着した珠樹を見て「オ~珠樹可愛いぞ」と武志はニッコリ笑い「本当?パパ」と聞いて来て「お姉ちゃん可愛い」と勇気が笑い「じゃあママ此にする」と珠樹は笑い、精算を済ましました。それから私と珠樹は下着売り場に行き、「武志と勇気は此処に居てね」と私は言い、珠樹を連れて行きました。私は「そろそろ珠樹もこれを着けなきゃね」とブラを見せたら「エ~まだ早いよ~」と言い、まだ私ママや里姉みたくおっぱいは大きくないよ?」と言い、「でもね珠樹の胸が少し膨らんで来たでしよ?そろそろ必要になってきたのよ?少しづつ珠樹も大人の女の人に近づいてきた証拠なのよ?」と言ったら「でも…クラスの皆だれも着けてないし、恥ずかしいよ」と真っ赤になってて「じゃあブラは辞めて、こういうのもあるわよ?」とスポーツブラを見せ「これなら他の子も着てた」と言い「じゃあ決まりね」とスポーツブラを二枚買いました。
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