「ナオミそんなに腰振って気持ち良いの?」と聞いて来て「良いの~学のチンポ凄く良いよ~」と言ったら学は下から突き上げて来て「アアン!学、私がサービスするのに~」と言ったら「良いんだナオミ…じゅうぶんサービスしてくれたよ?今度は一緒に気持ち良くなろう」と言い学は私を下にして、両足を広げ、チンポをぶちこんで来て、「ア~駄目~イク~いっちゃう~」と私は叫び「俺もいきそうだナオミ 出すぞイク!イク!ナオミ~」と私達は同時にいきました。「ナオミ凄く良かったよ」と言い学は抱き締めキスをしました。それから私達はお義母さんが電話がかかってくるまで、愛し合いました学は私が電話に出ていても、乳首を吸ったり、コリコリしたりクリをコリコリして来た時は、私の体はヒクンと反応し、でんわを切った瞬間、学はチンポをぶちこんで来て、「ナオミのマンコずっとヒクヒクしてたぞ?やらしいなナオミは」と言いガンガン責めて来て「もう駄目~イク~イク~学~」と私は頭を振りながらいっちゃいました。学も同時ににいきました。暫くして私達は車に乗り、学を途中で下ろし、「じゃあ又ね学」と私達はキスをして別れました。それから病院に行きお義母さんを迎えに行き、帰りにスーパーに寄り買い物を済まし、家に帰りました。夕方に珠樹と勇気が帰って来て「ママ私ちゃんと笑って挨拶したよ!後ね泣いてゴメンねって言ったらね勇君気にしなくても良いよって言ってくれたよ」と珠樹は笑顔で言い「良かったね珠樹」と私は珠樹の頭を撫でてあげ、「それからね勇君、梅雨が明けたら今度こそ遊園地に行こうねって言ってくれたんだ」と珠樹は満面の笑顔て言いました。「じゃあ又、てるてる坊主作らなきゃね」と言ったら「うん」と言い自分の部屋に行きました。
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