セールスマンは中々居なくならず、学は我慢が出来なくなったのか、腰を振って来て、私は声が出ない様に手で口を塞ぎました。学は私の耳元で「ナオミ興奮してる?マンコがヒクヒクしてるよ?乳首もコリコリだと両乳首をコリコリしながらチンポをぶちこんで来て、「クリもビンビンだ」と言いクリを洗濯バサミで挟み、私は背中を仰け反らせ、ビクンビクンと痙攣し、いっちゃいました。「ナオミのマンコ締まるいく!」と言い学は子宮の奥にザーメンを出しました。暫く私達は玄関でキスをしながら、抱き合ってました。気が付くとセールスマンはいませんでした(笑)「もう!学の馬鹿もし近所の人だったらどうするのよ」と私は学の胸を叩きながら言ったら、「ごめん…昨日雪江が家に来たんだけど、セックスをしようとしたら智君が俺の家に来たから不完全燃焼なんだ」と言い学は私を起こしリビングに一緒に行きソファーで話してくれて「智君かなり荒れてたぞ?珠樹ちゃんが好きな男の子が出来て今日お洒落をして出掛けて行ったって言いながら泣いてたぞ?」と学は教えてくれて「エ!あの智が泣いたの?」と私はビックリし「流石に俺と雪江は困ってさ、智君のうっぷんを気がすむまで聞いてやったよ」と学は苦笑いしていました。「だから帰って来た智は機嫌がよかったのね」と私は納得しました。「言うだけ言ったら智君スッキリしたみたいだよ」と学は笑い、「ゴメンね学…智ったら二人の邪魔をして」と言ったら、「そのお詫びは、ナオミの体で貰うから」と言い私を抱き上げ、ベッドに私を運んでくれました。「じゃあいっぱい学にサービスしてあげる」と言い、私は学のチンポを出しくわえてあげましたジュルジュル、チュッパチュッパと吸ったり、私の舌を使い、竿・玉・裏筋を舐めてあげました。「ああナオミ凄く気持ち良い」と学はうっとりした顔をしていて、私は学の好きなパイズリをしてあげたら、「いきそうだ、ナオミ…」と言うので私は「いくのはまだよ?」と言い私は学の上に乗り「学…私のマンコがチンポをくわえる所を見てね?」と言い私は学のチンポを手で掴みマンコに入れました。「アアン!学のチンポ固い」と言い私はガンガン腰を振り、「何てやらしいんだナオミは」と学は、私の両乳首をコリコリして来て「アアン!イヤン!腰が…腰が、勝手に動く~」と私は言いました。
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