すいません途中で切れました。
「学お仕置きして?」と学の目を見ながら言いました。「ナオミはやらしいね結婚したらもっと淫乱になったよ」と言い学はマンコにチンポを入れました。学のチンポは子宮口を刺激してきて私は身体中に電気が走りました。「ナオミ奥が良いんだな?マンコヒクヒクしてるよ?いっぱい突いてやるよ」と言いガンガン責めてきました。私は頭が可笑しくなりそうでした。学はガンガン責めとうとう学のチンポは子宮に入り「学~イヤ~イク~イク~」といっちやいました。「ナオミ俺もいく!いく!」と言い学はマンコにザーメンを出しました。それから私達はベッドの上で抱き合ってました。「ナオミのマンコ気持ち良かっよ、思わず中に出しちゃったけど…」と学は言ったけど「大丈夫!武志が戻るまでは、リングを入れてあるから赤ちゃん出来ないよ?」と言いました。「それに私学さえよかったら、学の赤ちゃん欲しいな武志と血液型は一緒だし…」と言ったら「良いのか?俺の奥さん体が弱いから子供が出来なかったんだ」と学は言いました。「うん!でも武志が帰ってからね?」と私は言いました。それから学は毎日私を抱きに来ていつもマンコの奥にザーメンを出しました。それから私はリングを外した頃武志から電話が来て「ナオミ今度の5月の連休こっちへお出でよ」と武志は言いました。「エ~本当?良いの?」と聞いたら「こっちの上司が俺が新婚だと聞いて遊びに来させなさいと言ってくれたんだ、丁度5月の連休だしそれに俺ナオミを抱きたいんだ」と武志言い私は「嬉しい私も武志に抱かれたいよ~グスン」と電話口で泣いちゃいました。「ナオミ泣くなよこっちへ来たらず~とナオミを離さない約束するから、飛行機のチケット送るから来て待ってるから」と武志言い私はずっとウンウン泣きながら頷きました。それから私はリングを外して貰いパスポートをとり、学にリングを外した事を報告しました。武志の所に行く前日学は来て私は学に抱かれマンコの奥にザーメンを出されました。「ナオミ武志の所に行ったらいっぱい出して貰うんだよ!良いね」と学は言いました。私は頷きました。その夜は学はいつも以上に激しく私を抱いてくれました。私が気絶してもマンコにチンポ入れたままにいて気がつくと又わたしをいかしザーメンを出しました。
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