昨日珠樹が、学校から帰って来て「あのねママ 今日勇君に聞いたら、嫌いなものもアレルギーも無いって」と言い「好きな物は唐揚げやウインナーが好きだって。だから私ねママの作る唐揚げは美味しいよ!って言ったんだ!」と笑いながら言い「じゃあ唐揚げいっぱい作らなきゃね」と言ったら珠樹は両手を広げ「い~っぱい 作ってね」と笑い「珠樹も作るの手伝ってね?」と言ったら「うん!でも私…ママや里姉みたく作れるかな?」と心配そうな顔をしていて「大丈夫よ私も一緒に作るから」と笑って言ったら「本当?良かった~」と胸を下ろして笑いました「明日お弁当の材料を買って来るからね」と言ったら珠樹は笑って頷きました。そして今日私はお義母さんに留守番を頼みスーパーに行き食材を買いました。買い物が終った後に学と待ち合わせをして、そのままラブホに行きました「珠樹は勇君とは上手くいってるみたいだな、早速デートなんて今の子は進んでるな」とクスクス笑い「でもまだ友達として遊びに行くみたいよ?」と言ったら学は私を抱き締め「珠樹はナオミに似て美人だから武志は心配だろな」と笑いました。「それより学?今日は抱いてくれないの?」と言ったら「勿論だよナオミ」と言い私達は愛し合いました二時間ほど私達は愛し合い、ホテルを出て学を途中で下ろし、私は先に家に帰りました。(後から学は家に来て貰いました) 「お義母さんただいま帰りました」と言って挨拶をし、私は食材を冷蔵庫に入れました。「ナオミさん日曜日雨みたいよ?さっき天気予報を見たらそう言ってたもの」と言い「本当ですか?」と言ったら「珠樹…あんなに楽しみにしてるのにね」とお義母さんは顔を曇らせ言っていてしばらくして学と珠樹と勇気が帰って来て「ねえ珠樹?もしかしたら日曜日雨みたいよ?」と言ったら「エ!まじ?」と言い、珠樹は慌てて勇君に電話をしていて「ア!勇君?日曜日の天気、雨みたいよ?どうする?」と聞いていて「やっぱり中止?そうだよね雨なら仕方ないよね」と珠樹は目に涙を浮かべながら、言っていて「え!雨なら映画に?ウンウン映画なら見たいのがあるの…じゃあ雨なら映画って事で」と珠樹は笑いました。珠樹が電話を切り「良かったね珠樹」と言った珠樹は涙を拭きながら「うん!」と笑いました。
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