学も下から突き上げて来て「イヤ~マンコ壊れる~」とお義母さんは叫びいきました。「雪江いったの?」と聞くとお義母さんは「ああ学のチンポ最高よ、私…学のチンポの虜になっちゃった」と言い二人は抱き合ってました。私はそ~とその場を離れ私はお風呂に行きました。「二人ともラブラブね」と私はクスクス笑い、暫くして学が入って来て「ナオミお待たせ」と言い、私を抱き締め、チンポをマンコに擦り着けて来て「お義母さんは?」と言ったら「昨日・今日と抱いたから、気持ち良さそうに寝てるよ」と言いました。「それよりナオミ良いかな?まだ俺いってないんだ」と言うので私は壁に手を着き「良いわよ?チンポ頂戴」と私はお尻を学に向かって突きだしました。学は嬉しそうに私に抱き着き「ナオミのマンコびしょびしょじゃないか、又俺達のセックス覗いてたね、悪い子だ」と言い、チンポをぶちこんで来て、私は「アアン!学ぶのチンポ固いよ~」と言ったら「ナオミマンコがひくひくしてるよ?いっぱい突いてあげるね」と学はパンパンと音を響かせ突いて来て、「ア~学~もっと~もっと突いて~」と言ったら学は子宮口をグリグリして来て「駄目~イヤ~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!いく!」と学はマンコにザーメンを出しました。暫く私達は抱き合いキスをしました。それから一緒に浴槽に入り学は私を後ろから抱き締め「やっぱりナオミのマンコは最高だよ」と言い、キスをしてくれました。それから私達はお風呂から出て、お休みのキスをして別れました。私は寝室に戻り、武志は良く寝てて私は隣に横になり眠りました。朝になり私は起きて朝御飯を作り武志は頭を掻きながら「ナオミおはよう」とばつの悪そうな顔をして、起きて来て、私は「おはよう武志、二日酔いは?」と言ったら「駄目だ頭が痛い」と言うので、私はと蜆汁を出しました。それから子供達とお義母さんと学が起きて来て「親父又二日酔い?」と大地は笑い「昨夜俺と兄貴がはこんだぜ?」とクスクス笑いながら言い「悪かったな」と武志はしょんぼりしていて「二人ともあんまり武志をからかわないの」と私が怒ったら「ヘイヘイ」と言いました。それから皆でご飯を食べ、子供達は学校に行きました。私は後片付けをしお義母さんを病院に送りました「ナオミさん学を家まで送ってくれるかしら…」と言いました。
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