夕方に子供達やお義母さんと、学が帰って来て「お母さん、お父さんただいま」と勇気が私に抱き着いて来て「お帰りなさい皆楽しかった?」と聞いたら、子供達はニコニコ笑い「今日皆で遊園地に行ったんだよ」と珠樹が言い「母さん達はどうだったの?」と里美はニヤニヤ聞いて来て「凄く楽しかったぞ?お邪魔虫が居なかったしな」と武志は言い「ちょっと!武志ったら」と言ったら「パパが出張中はママ元気がなかったんだよ?良かったねママ」と珠樹が笑って言い、私はただ苦笑いするだけでした。それから皆でご飯を食べ「良かったら学さん今日は泊まっていったらどうですか?」と武志は言い、「久しぶり飲みませんか?」と言い「じゃあそうしようかな?」と言い二人は飲み始めました。いつもの様に武志はよいつぶれてしまい、智と大地に運ばれて行きました。「皆も疲れたでしょ?お風呂に入って寝なさい」と言い、子供達はお風呂に入り自分達の部屋に行きました。私は寝室に行き、武志の様子を見てから私は、子供達の部屋に行き一人づつ見て行き、子供達は遊び疲れたのか皆は良く寝てました。大地の部屋の前を通ったら電気が点いてたので「大地まだ寝ないの?」と聞いたら「明日の予習してから寝るよ」と大地は言い、私は大地の部屋に入り「大地…少しは気分転換出来た?」と聞いたら「学さんのお陰で、頭も心もリフレッシュ出来たよ」とニッコリしました。「そう…良かったわ」と私は笑い、「あんまり無理しちゃ駄目よ?」と言ったら「ああ、お袋を泣かしたら、親父に怒られるからな」とニヤリと笑いました。それから私は客間の前に通ったら部屋の電気は消えてたので「学も疲れたのね」と言い、前を通り過ぎようとしたら、クチュクチュと音が聞こえ、どうやら又お義母さんは学の所に来てる様で、二人は69をやってました。「お願い学…学のチンポ欲しい」と言い、「雪江俺の上に乗りなさい」と学はお義母さんに言い「上に乗るの怖いわ…だってチンポが奥に当たるから、私頭が可笑しくなるの」と言い「良いんだよ?雪江頭が可笑しくなっても、俺は雪江が気が狂うほど可愛がりたいんだ」と言うのでお義母さんは恐る恐る学の上に乗り腰を振り始めました。お義母さんはアン!アン!と気持ちよさそうな声を出していて、「ああ学凄く良いよ~」と言いました。
※元投稿はこちら >>