私は武志にしがみつき、武志は下から突き上げて来てお風呂のお湯は、バシャバシャと音がしました。「もう駄目~死ぬ~いき過ぎてしんじゃう~」て言い「いけよ!ナオミ今日は誰もいないんだからよがり狂えよ」と武志はガンガン責めて来て「ア~イヤ~イク~」と叫び背中をのけ反らせいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してしまい「ナオミまだまだ」と私を抱き上げ鏡に私のマンコを写し「ナオミ鏡を見てご覧?ナオミのマンコひくひくしてるね」と耳元で囁かれ、「ホ~ラマンコにチンポが入ってるよ?見える?ナオミ」と武志はチンポを入れて来て、「ナオミのマンコチンポを美味しそうにくわえてるよ?クリもビンビンだ」と武志はクリを弄りながらチンポで責めて来て、私の頭が可笑しくなりそうでした。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだぞ?いっぱい突いてあげるね」と私は武志の言われた通り、よがり狂いました。武志がマンコの奥にザーメンを出す頃には気絶をしちゃいました。気が付くと私はベッドの上で武志に抱き締められていて「ナオミ気が付いた?」と聞いて来て「武志…私?」と言ったら「ちょっと激しかったかな?ナオミ体は大丈夫か?」と聞いて来て「私…頭が真っ白になっちゃった」と言ったら、「ゴメン!1週間ぶりにナオミを抱けるのが嬉しくって張り切っちゃた」と言い、私を抱き締めてくれて「ちょっと体がしんどいけど大丈夫よ」と笑ったら「本当?」と聞くので私は笑い武志にキスをしました。「でも…今晩はもう勘弁してね?」と言ったら「ああ俺も流石に疲れたよ」と武志は苦笑いし「じゃあ寝ようか?」と聞いたら武志は頷き、私達は抱き合ったまま眠りました。それから朝になり、私はベッドから降り、朝ごはんを作りました。武志は良く寝てるので私はシャワーを浴び、出て来たら武志は起きていて「おはようナオミ」と言い私は武志に抱き着き「おはよう武志」と私達は朝の挨拶をし、キスをしました。
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