「ナオミがいけないんだぞ?夜景と一緒でナオミがキラキラ光っててナオミが眩しかったんだ、だから俺ナオミを見たらキスをしたかったんだ、それでつい…」と武志は真剣な顔をして私に言い、私は武志に抱き着き「ウウン私も凄く気持ち良かったから気にしないで?私武志が大好きだから何されても怒らないから、そんなにしょんぼりしないで?ね!」と言ったら「本当?怒ってない?」と聞くので私は笑って頷きました。暫く私達は綺麗な夜景を見た後「ナオミそろそろ車に戻ろうか?」と言う武志の言葉に私は頷きました。「家に帰ったら又可愛がってあげるからね」と言われ私の顔は真っ赤になり、「本当?嬉しい」と抱き着きました。それから私達は手を繋ぎながら車に戻り、家に帰りました家に着いて「 ナオミ汗をかいたからシャワーに入ろうか?」と言うので「じゃあ着替えを持って来るね」と言ったら「要らないよナオミそのままベッドに行くから」と武志は言い「エ!でも…」と言ったら武志は私を抱き上げそのまま浴室に運んでくれて、「言ったろ?ナオミをタップリ可愛がってやるって今夜は寝かさないって言ったろ?」と言い、私を抱き締めキスをしてくれました。私は武志の首に腕を回しキスを受けました。それから私達は裸になり、お互いの体を洗いました。武志は自分の手を泡だらけにして私の耳朶を舐めながら乳首をコリコリして来て「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてるの?やらしいねナオミは」と言い、私は弱点を責められ体がビクンビクンと反応してしまいました「ナオミ鏡を見てご覧」と言うので私は鏡を見たら私の顔は凄くやらしいね顔をしていて、涎を垂らしてました。「やだ恥ずかしい!いつも私あんな顔してるの?」と聞いたら「恥ずかしがらないでナオミ…ナオミの顔は凄くやらしくって凄くそそる顔をしてるんだ、俺はこの顔が見たくってナオミを抱くんだ」と言ってくれて、私は武志に抱き着きました。それから私達は一緒に浴槽に入り私は武志の上に乗りチンポをマンコに入れ腰を振りました。
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