それから私達はお店に入り、お店の中は昔来た時と変わらなく素敵でした。前みたく座敷に案内して貰い、武志は色々注文してくれて、私は昔を思い出してついクスクス笑ってしまい「ナオミ何が可笑しいんだ?」と聞いて来て「昔此処で 珠樹は初めてラブラブって言ったんだよね確か里美に教えて貰ったって言って」と私が言ったら武志は「そんな事あったっけな…」と武志も笑いました。暫くしてお料理が来て「ワ~美味しそう」と私が言ったら武志はクスクス笑い、「昔と同じ事言ってるよ」と言い「良いじゃない!本当に美味しそうなんだから」と言い私達は食事に堪能しました。中居さんが来て私は「昔此方に小さかった娘と来たんですよ?久しぶりにここに、食事がしたくってきたんですよ」と言ったら中居さんは「そうですか」とニコニコ笑いました。それから私達はお店を出て車に乗り「ご馳走様武志凄く美味しかったよ?」と言ったら「確かに美味しかったな」と笑いました。「ねえ武志このまま帰るの?」と聞いたら「いや…前夜景を見た所に行こうと思ってるんだけど?」と言い私は嬉しくなり「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着き、ホッペにチュッとキスをしました。それから私達は夜景の見える場所に行き、夜景は昔と替わらず綺麗でした。私はうっとりして見ていたら、武志は私を後ろから私を抱き締め、「ナオミ愛してるよ」と言い私の顔を後ろ向かせキスをしてくれて「武志私も愛してるよ」と私は前を向き抱き着き、私達はキスをしました。「アアン武志もっとキスして?」と言い武志に抱き着き武志は舌を絡めて来て、私は武志の首に腕を回しました。それから武志を後ろ向かせスカートを捲りチンポをぶちこんで来て「アアン!イヤン!」と言ったら「ナオミのマンコ凄く濡れてるよ?キスで濡らすなんて淫乱だねナオミは」と耳元で囁きガンガン責めて来て、武志は私を前を向かせブラウスのボタンを外して来て乳首を吸って来て、私は足がガクガクしてしまい、立っていられなくなり「もう駄目~いっちゃう~イク~」と叫び私はいっちゃいました、「ナオミのマンコ締まる俺もいく!出すぞ」と言い武志はザーメンを出しました。暫く私達は抱き合ったままキスをしました。キスをしてる間も武志のチンポはザーメンがドクドクと子宮に流れました。「武志の馬鹿外で私を抱くなんて」と言いました。
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