それから私達はラブホに向かい、私は「又皆にからかわれちゃうな」とぼやいたら「何?ナオミ誰がからかうの?」と聞いて来て、私は出かける前に子供達にからかわれた事を話したら武志は「分かったナオミ、後で子供達を叱ってやるから、あんまり気にするな」と言ってくれて、私は頷きました。「それよりナオミ一週間ぶりに会えたんだから、情けない顔するなよ俺はナオミの笑顔が好きなんだから」と言ってくれて「ゴメンね武志」と私は、武志のホッペにチュッとキスをしてあげたら、「ナオミキスはこっち」と武志は自分の口を指を差して言い、私は武志にチュッとキスをしてあげました。私は恥ずかしくなり…慌てて離れようとしたら、武志は私の腕を引っ張り、そのままベッドに倒し、「イヤン武志」と言ったら、武志は私に覆い被さりゎ私のスカートを捲り、固くなったチンポをパンツの上からチンポを擦り付けて来て、「ナオミ一週間分のザーメンをマンコにタップリ出してやるよ」と言い、パンツを脇にずらしチンポをぶちこんで来て「アアン!武志のチンポ固いよ~」と叫んだら「ナオミのマンコ凄く良いよ?直ぐいっちゃいそうだ」と言うので「武志のザーメン頂戴~マンコに頂戴~」と言ったら「ナオミいく!出すぞ」と叫び武志はザーメンを出しました。私は武志の背中にしがみつき、武志のザーメンが出し切るまで私達は抱き合いました。それから武志は、いっぱい私を愛してくれて…私も武志にいっぱいサービスをしてあげました。チンポを舐めてあげたり、ザーメンを飲んであげたり、武志の上に乗って腰を振ってあげたら「今日のナオミは凄くやらしいよ、マンコにチンポが入ってるのが良く見えるよ」と言い、今度は私を四つん這いなし、バックで責めて来て、「ア~イヤ~武志~駄目~」と私は大絶叫していきまくりました「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!ウオ~」と最後の一突きで子宮口を貫通させ、子宮に直接ザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣しちゃいました。私達はベッドで抱き合い「今日の武志は凄く激しかったよ?もう私のマンコ壊れるかと思った…」と言ったら「一週間ぶりにナオミを抱けたんだぞ?そりゃあ張り切るさ」とニヤリと笑い「武志が好き、大好き」と言い私は抱き着き「俺もナオミが大好きだ」と言い武志は私を抱き締めキスをしてくれました。
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