私達はお風呂に出て服に着替え「じゃあ又来るよ」と学は私をだき寄せキスをしてくれて「うん!」と私は抱き着きました。それから学は帰って行き、暫くして勇気と珠樹が帰って来て、珠樹は「ママ私ちゃんと笑って挨拶出来たよ」とニコニコ笑い「そう~頑張ったね珠樹」と私は珠樹を抱き締め「でねでね勇君も笑って、お早うって挨拶してくれたんだ」と笑いました「帰りも一緒になったから私ね…勇君に友達になって下さいってお願いしたらね良いよ僕で良かったらって言ってくれたの」と珠樹は満面の笑顔を私に向けました。「良かったね珠樹」と私は珠樹に抱き締めてあげました珠樹と勇気はおやつを食べ、自分の部屋に行き暫くして里美達が帰って来て、「珠樹の好きな子なかなかのイケメンだったよ?勇君だっけ?珠樹は面食いね」と里美が言い「俺が見た感じ性格は悪くなさそうだよ?」と大地は言い、智はずっとムスッとしていて「智はどう思うの?」と聞いたら「別に…珠樹が好きなら良いんじゃない?」とムスッとしていて、「智ったら朝からあの調子なのよ」と里美は私の耳元で囁き、私と顔を見合せ笑いました。夜になり皆それぞれの部屋に戻り、私は寝室に居たら武志から電話があり「明日9時頃そっちに着くから迎えに来てくれる?」と言うので「良いよ?迎えに行ってあげるね」と言ったら「じゃあ改札でね」と言ったら「ああ早くナオミに会いたいよ」と言ってくれて、「私も会いたいよ武志にキスして欲しい、私を抱き締めて武?志と」といったら「ああわかっよ楽しみにしていて?」と言い、私は電話でウンウンと頷きました。
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