暫くしてお義母さんは、昼寝をしに行き「ナオミ ボブさんから連絡があったろ?俺の所にも来たんだ、あいにく旅行中で行けないとメールしたんだ」と言い私を抱き締め「ナオミ凄くムラムラしてるんだって?ボブさんがナオミが凄く乱れて、凄く良かったって言ってたよ」と言ってくれて「今もムラムラしてる?俺のチンポ欲しい?言わないとナオミを可愛がってあげないよ?」と学の得意な言葉責めが始まり、私は学のチンポを触りながら「欲しい学のチンポマンコに欲しい」と言ったら学は私をソファーに連れて行き、「ナオミマンコ広げて俺を誘惑して御覧そしたら、マンコを可愛がってやるから」と言われ、私はパンツを脱いで、、ソファーに座り足を広げ「学の固くなったチンポを淫乱マンコに下さい、いっぱいわたしをいかせて下さい」と言ったら「良く言えたねご褒美だナオミ」と学はズブッとチンポをマンコに入れ、私の弱点の子宮口をグリグリ刺激しつ来て「ナオミの好きなチンポで子宮口を刺激してあげるね」と学はチンポをガンガン責め来て「これよ~この刺激が良いの~と私は学の背中にしがみつき叫んでしまい「ナオミは淫乱だねそんなにチンポが欲しかったの?乳首もクリもコリコリしてやらしいね」と私の両足を広げチンポをガンガン責め来て「アアン学のチンポ良いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら私にキスをしながら突いて来て「学~もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び「ナオミのマンコ締まる俺もイク!」と学は最後の1突きで子宮口を貫通し、私は全身に電気が走り「イヤ~学~」と叫び私はいっちゃいました。学も子宮に直接ザーメンを出しました。「アアン学のザーメン熱い」と言い子宮にザーメンが流れるのが分かりました「もう!学は相変わらず激しいんだからお義母さんとも激しくするの?」と聞いたら「勿論さ!最初雪江は激しく抱いてやると痛がってたけど、ナオミがくれたローションのお陰で全然平気になってね、反対に凄く乱れて喜んでるよ、鎌倉の旅行でも毎晩可愛がってやったら、雪江も子宮口を刺激したら貫通してね、雪江は涎を垂らしながらよがり狂ってたよ」と学はニヤリと笑いました。「もうお互い若くないんだから無理はしないでね」と言ったら「分かってるよ、ナオミを心配する様な事はしないから」と言い、学は私にキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂の中でも激しく愛し合いました。
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