ボブと別れ家に帰り「ただいま~」と私は言ったら「お帰りなさ~い」と子供達は帰って来ていて、「遅くなってごめんね、今夕飯作るね」と言い私はキッチンで夕飯を作り、里美が手伝いに来てくれて「あのね母さん」と里美が話し出し「どうやら珠樹ね好きな男の子がいるみたいよ」と里美はクスクス笑いながら話してくれて「エ!そうなの?」と私が言うと「珠樹も11才だよ?好きな子が出来ても可笑しくないんじゃない?」と言って来て「そうか…珠樹も年頃なのね~まだまだ子供だと思ってたのに…」と私は言い「それで相手の子は誰?」と聞いたら「勇気が言うにはね朝学校に行く時に一緒になる子らしいみたいよ?いつも珠姉は元気に話すのにその子が来ると大人しくなって、真っ赤になってるんですって、勇気が言ってたわよ」と里美はクスクス笑いながら話してくれて「へえ~珠樹がね~」と私もクスクス笑い「それを聞いた智がね一体どんな奴なんだと、勇気に質門責めしてたわよ」と里美はお腹を抱えながら笑い出し「後で智がね 可愛い妹が変な奴に騙されないか心配なんだって言ってたわよ」と里美は目に涙を浮かべ笑ってました。「智は優しいから…珠樹の事心配なのね、妹思いだから」と私が言ったら「確かに智は優しいよね少しデリカシーがないけどね」と里美は涙を拭きながら私に言いました「里美珠樹が相談して来たら、相談に乗ってあげてね親には話さなくっても姉妹なら話すだろうから」と言ったら「勿論よ姉として良いアドレスするわゆ」て里美は言い「でもこの事は父さんには秘密にしといた方が良いわね」と里美が言い、私は頷きました。それから皆で夕飯を食べ私が片付けをしてあたら、珠樹がキッチンに入って来て「あのねママ後で話があるんだけど…今日パパが居ないでしょ?だから話を聞いて欲しいの」と珠樹は真剣な顔をして言うので「良いわよ?お皿を洗い終わったらで良い?」と聞いたら珠樹は頷き私達の寝室に行きました。私は皿を洗い、寝室に行ったら珠樹はベッドに座ってて「珠樹話って何?」と私は珠樹の横に座って聞いたら「あのねママ私好きな男の子の子が出来たの」と真っ赤な顔をして、言って来て「そう珠樹も年頃だもんね」と言ったら「私ねその子を見ると顔が熱くって、胸がドキドキするの…勇気がお姉ちゃん顔が赤いよって言う位に私赤くなっちゃうの」と言いました。
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